えんとつ町のプペル/西野亮廣



煙で覆われた町、ある夜配達人の心臓が落っこちた。
そこにゴミやガラクタが集まり、ハロウィンの日にゴミ人間ができた。名前はプペル。
えんとつそうじのルビッチに出会う。
周りがさけたり、罵ったりするなかルビッチだけは違った。
二人は一緒に過ごしていくが…。


久しぶりに更新します。
久しぶりすぎて更新の仕方を忘れてるという…。
絵本読む時に文章2回読まないと1回では理解できない時があります。誰か共感してくれる人がいると嬉しいな。
絵が外国のアニメーションのようで綺麗で。
乙一さんの銃とチョコレートという作品の絵に雰囲気が似ててちょっと懐かしい気持ちでした。
最後少し感動しました。結末にも絵にも。
ちょっと病んでるので自分にも味方が欲しいって思いました。