クロの品格
父に言ってみた。
父「お前は何も心配するな大丈夫だ……」
俺「どうするの? 」
父「いいから来たら言ってくれ・・・」
そう言われたからには来るまで待つしかない。な……なんて思ってたら
今日、木やがッた。
ピーンポーン
で開けたら……クロだった!!
kj;ふじこlっkもちつけ俺!!なんて自分を
盛り上げつつ・・・適当に母はいないつって会話したらボールペン貰った。
帰った後へし折ったが……
も字の大きさは仕様
まさか・・・
先にあやまっておく・・・まさか・・・・昨日最新したと思ってたら保存だった・・・ブログむずぃ
では行くぞ
友は俺の鞄を踏みつけてくるようになった。しかし、それはおいておこう
俺は部活から帰ってまったりしていた。茶をのみながら自作のパンを食いながらな。
ふと、ピーンポンと呼び鈴が聞こえた。どうでもいいかと思いながら、さっさと対応した。
俺「はい何かご用でしょうか?」
相手「あ、高山様のお宅でしょうか?」
俺は驚いたよマジで・・この声はクロだった。
キレそうになりながら人違いの可能性も考えながら・・・
俺「はい、そうですけどどちら様でしょうか?」
くろ「私、○○生命の○○と申しますけど・・お母様いらっしゃいますか?」
相手はおもいっきり普段着だし偽名だ・・・
俺「いいえ、今仕事に出ております。父ならいますが・・・」
母は本当に仕事だ・・父はカマかけた。
くろ「いえ、結構ですまた来ますので・・・」
俺は出て行ったくろを追いかけた。
バス停で金、持ってくるの忘れた事に気がついた。
鬱