母ウワ~よいへいの絶望日記~ -12ページ目

クロの品格

父に言ってみた。


父「お前は何も心配するな大丈夫だ……」

俺「どうするの? 」

父「いいから来たら言ってくれ・・・」



そう言われたからには来るまで待つしかない。な……なんて思ってたら


今日、木やがッた。


ピーンポーン


で開けたら……クロだった!!


kj;ふじこlっkもちつけ俺!!なんて自分を


盛り上げつつ・・・適当に母はいないつって会話したらボールペン貰った。



帰った後へし折ったが……


も字の大きさは仕様

まさか・・・

先にあやまっておく・・・まさか・・・・昨日最新したと思ってたら保存だった・・・ブログむずぃ



では行くぞ








 友は俺の鞄を踏みつけてくるようになった。しかし、それはおいておこう




  俺は部活から帰ってまったりしていた。茶をのみながら自作のパンを食いながらな。

 ふと、ピーンポンと呼び鈴が聞こえた。どうでもいいかと思いながら、さっさと対応した。




   俺「はい何かご用でしょうか?」


   相手「あ、高山様のお宅でしょうか?」


  俺は驚いたよマジで・・この声はクロだった。

   キレそうになりながら人違いの可能性も考えながら・・・

   

  俺「はい、そうですけどどちら様でしょうか?」


  くろ「私、○○生命の○○と申しますけど・・お母様いらっしゃいますか?」


   相手はおもいっきり普段着だし偽名だ・・・

 

  俺「いいえ、今仕事に出ております。父ならいますが・・・」


  母は本当に仕事だ・・父はカマかけた。

 

  くろ「いえ、結構ですまた来ますので・・・」


  俺は出て行ったくろを追いかけた。


 バス停で金、持ってくるの忘れた事に気がついた。





悪いな

ちょっと今日はいろいろあってな・・・・衝撃的すぎて記事かけない


明日まで待ってくれ