兄さんの側へ ゆっくりと近付く フミ🐶
頭を撫でて欲しいのかと
兄さんが 上から 手を伸ばすと
「何をするんですか？ (◎_◎; 」
腰がひけているフミ
ゆっーーくり 触ると
「撫でてくれるんですね (´∀｀) 」と
ちょっと安心した様子の フミ
でも 本当は。。。
下から 顎を 撫でて欲しかったみたい💕
「そうそう コレです
」
しばらく この姿勢のまま (о´∀`о)
幸せタイムだったのに。。
兄さんから 「おわり〜」の声が😢
次の あご撫で撫でを 静か〜に
じっーと 待っているフミでした (*´ー｀*)
フミ ブラッシング 好きです💕
でも 延々と抜ける
終わりは いつなんだろう。。