せっぷくろうにんげん

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2歳の息子との格闘日記。
自分自身もまだ子供。大人になりきれない大人の子育てぶろぐ。毎日が反省と後悔。ごくたまに希望が溢れ出る

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今自分が考えて思ってることと

こないだ観たトイストーリー4の感想に通ずるところがあって

こんな風に考えてる自分を忘れたくなくて

いつか見返せるようにこれを書いてる。





トイストーリー4の感想が見事に賛否両論分かれてるんだけど


色んな感想があって良いと思う

正解なんてないし

観た後色々なことが考えられる映画っていうのはそれだけ意味がある作品だと私は思う


観た人の数だけ感想がある

それはわかる。


否定派は
ウッディにあんな選択して欲しくなかったとか
3の綺麗な結末を汚されたとか

(ジョン・ラセターがどうとかボーのキャラ崩壊がどうとかそういう細かーいことは置いとくね
映画全体的な話だよ)



否定派の気持ちもわかる
ウッディとバズがはなればなれになるなんて嫌だって思ったけど同時にそのシーンが私は一番感動したのね


話をそんな風に持ってった製作側がどうとかは置いとくね
それもう本末転倒だから


それだけトイストーリーが好きなのもわかるけどね。


ウッディのことを一番理解してるからこそ
ウッディの一番の相棒だからこそ
そばにいることだけが大切なことではない



相手の選択を自分の感情抜きにして応援してあげることって本当に本当に難しい。

でもねあの映画の中でウッディの選択によって不幸になったおもちゃや人物は1人もいないの


(観てるこっちが不幸になったわとかなしね)



ウッディが決めたことならそれでいいと思った

他の誰でもないバズが背中を押したんだからそれでいいと思った

ウッディはいつだって自分のことよりみんなの味方だったから
そんなウッディが自分自身の為だけの選択をしたっていいじゃない。


こうであるべき!とか
こうなって欲しかったのに!
っていうのは相手も自分も苦しめることにしかならないんだなって。




私の一番身近な大切な人はいつも気ままに生きてる。
人の意見も聞かず自分がそうしたいと思ったことしかしない。出来ない。
気分屋でわがままで約束もろくに守れない。
どんなに恩を売っても仇で返ってくることの方が多い。
周りの目なんて気にしなさ過ぎて己の道突き抜け過ぎててもはや羨ましい。

でもこっちが困った時は損得勘定一切なしに助けてくれる。

こんなに貶したけど思いやりだけは人一倍持ってる人。


なんでこんなに思いやりのある人のはずなのに、こんなに世話になった人を裏切るようなことが出来るんだ??ってずっと疑問だった
そしてその後ヘラヘラしてる。


性格に少々の難があるのは否めない事実だけど
その人は自分自身にまったく嘘がないだけなことに気がついた。

相手に合わせるとか
空気読んで仕方なくとか
本当は嫌だけど…とかが全くない。

だから私のように他人に嫌われたくなくて変な人だと思われたくなくて良い人だと思われたくて神経すり減るほど気遣いまくるような人間には理解できる訳が無かった。

自分に嘘をつかなければいいだけ。
自分を一番大切にすればいいだけ。

シンプルな答え。

私は自分に嘘をつかず自由に生きてるその人の尻拭いをするように生きてきた。

決してそうしてくれと頼まれた訳じゃない。

自分がやるしかないと勝手に自分で決め付けていただけ。

なのに、おまえがやらないから私がこんなにやっているのにどうしてそんなに能天気なんだとか

自分のことしか考えてなくて気楽でいいね、一人で生きてる訳じゃないのに




ってずーーーーっと思ってた。



自分の決断で全部そうしてきただけ

いい顔したくてそうしてきたことも少なくない



誰にも頼まれてない。

背負いこんだり無理して頑張ることが美德だと思い込んでた私の勝手な思考のくせに自分に偽りなく生きてる人をきっと妬んでいたんだ



偽りなく生きてることが羨ましい
他人よりも自分を一番大切にできる強さ


他人を気遣えるのは良いことだし大切で尊いことだと思う。それが本当に相手を思いやってのことなら。

嫌われたくない良い人だと思われたいでの気遣いはなんの意味もない中身空っぽの無駄なことだと痛感した。



強くて優しい人になりたい。
純粋に相手を思いやる気持ちは持ったまま自分を大切にできる人になりたい。



なりたい自分になる。なれる。
決めるのは全部自分。
言い訳探すのも自分。

変わりたいならそれだけでいいじゃん

でもとかだってとか言うのは変わる気がないだけ。

本当に変わりたい人は出来ない言い訳じゃなくて実現するにはどうしたらいいかを考えるから。


人のせいにはしない。
幸か不幸か決めるのも自分。作るのも切り開くのも全部自分。