『かあやん』こと西山典子のブログ

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オレ様1号にとっては妻、オレ様2号にとっては母である
かあやんの日常、気づき、面白かったことなどを皆様に共有します。
少しでも気楽に気軽になるお手伝いができたら嬉しいです。

毎日キラッキラッ輝きながら、最高に幸せそうに過ごす思春期の息子を持つ天然主婦、かあやんです。 今は毎日幸せな私たち親子も、息子が小さいうちは日々たたかいのようでした。 子育てを通しての親の気づきや成長を皆さんと共有しながら、みんなで幸せになりましょう!!(^^)
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本当に好きなことって


物心ついた頃から

誰に教わったわけでもないのに

ずっと夢中になってやっているもの


だと聞きませんか?



私は、自分の本当に好きなものって 


歌うこと!


だと思っていたのです。



そういえば、わたし幼少期から、、、、、



歌ってない!!

えええーーー???!!!


なんと!

私、幼少期は歌には興味なかったことを

思い出してしまった!!


いつ、歌を好きになったんだろう??



辛かったのかな?

すっかり忘れていたことを

ポロリとこぼれるように

今日思い出した。



わたしが歌を歌い始めたのは

小学校4年生からでした。

あの日!

を境に私は歌う人になったんだなぁ


意外なことに歌はね、私にとって

セラピーでした。




気分が沈んでいるときに限って

長い時間をかけて歌っていることに

気付きました。


あれ?

わたし、歌が大好きっていうより

歌うことで、心のバランス取ってるな

って気付き、そこから昔むかーしの

記憶がどんどんと戻ってきました




小学校に上がったばかりの頃


授業中に後ろを向いて

友達とおしゃべりをして叱られたこと


算数の授業で、先生の質問に手を挙げて

答えようとしたら、

頭が真っ白になってしまい

黙っていたら、

「わからないなら、手を挙げないで」

と言われたことがショックで


その日から学校では

しゃべらなくなってしまったのです。


プライドも高かったんだとおもう。

それに、とても頑固な性格だったため

学年が2年生、3年生とあがっても

ずっとしゃべらなかった。

学校の先生からは自閉症ですかと

言われるようになっていた。



4年生の時、

初めて男の先生が担任になった。

田舎の小さな町では珍しく

標準語を話すその先生は

これから、このクラスでは毎朝

みんなで歌を歌います!と宣言した



新しい先生の

新しい習慣

私も変われる希望を持った



「大きなうた」


大きな歌だよ

あの山のむこうから

聞こえてくるだろう

大きな歌だよ


大きな歌だよ

あの山のむこうから

聞こえてくるだろう

大きな歌だよ


大きな歌だよ

あの山のむこうから

聞こえてくるだろう

大きな歌だよ


大きな空だよ

お陽様が笑ってる

ぼくらをみつめる

大きな空だよ


大きな歌だよ

あの山のむこうから

聞こえてくるだろう

大きな歌だよ


大きな空だよ

お陽様が笑ってる

ぼくらをみつめる

大きな空だよ


大きな夢だよ

このぼくのこの胸に

いっぱいひろがる

大きな夢だよ


大きな夢だよ



学校には行くけど

誰ともしゃべらない毎日

誰ともしゃべらないから

笑わない、怒らない、泣かない

無表情でしゃべらない女の子


自閉症でもなんでもなく

ただしゃべらなかっただけの私は

ほんとうは

ずっとずっと声をあげたかったんだと思う



「お陽さまが笑ってる」

「このぼくのこのむねに

いっぱいにひろがる」

という歌詞にのせて


友達と笑いたいという気持ちを

私も胸の内にたくさんの言葉がある

という気持ちを



歌うという行為で

やっと大きな声を上げて

やっと感情をさらけだして

やっと自分がここに居ると

みんなに証明できたような気がした。



毎朝、歌うこの「大きなうた」が

小学生のわたしを救ってくれたんだなぁ



歌は、セラピーだった。


いまでも歌は私の友達

私の癒し

私の勇気だ‼️


今では、ありがたいことに

一緒に歌ってくれる仲間もできた❤️


セラピーだった歌を

今では楽しむようになった🎶😊



歌うことに感謝した1(^^)