江田島那覇「臭いは…
ここからか…」
「（どきどき）……」
パカッ
「くわっ!!!」
「気絶っ!!!」
あまりの臭さに気絶した江田島は
その日以来…
スナイタン・市子の虜となり
来る日も来る日も…
毎日、市子の上履きをこっそり嗅ぐのが
日課になっていた…
市子を愛してしまった江田島は
彼女の入部しているサイバネティクス研究部に入部。
「なんとか靴下をゲットしたいっ」
もっと強烈な刺激が欲しい…
悶々とそんな日々を過ごしていた…
そんなある日…
市子の上履きを愛している最中
留学生のシャドウムーン・サウザンドグラスに目撃されてしまう。
自分の変態行為を
市子にばらさないという約束で
江田島はシャドウムーンのパシリとして使われることに…
