藤原氏が持ちこんだ仏教。

蘇我入鹿の首を中臣鎌足が刎ね飛ばし、逆らう者を粛清していった。

逆らう者は鬼や妖怪とされるが、百鬼夜行の先頭に立つのは蘇我入鹿なのである。

四天王が踏んでいるのは鬼だ。

縄文人が偉大であると声高に言う者よ、踏まれているのが縄文人だとなぜ気づかない。

日本が世界のはじまりであり、中心であり、それが縄文文明だと口では言う連中も、中身は仏教徒の下僕か工作員にすぎないのだろう。

僧侶は忍者でもあった。

尊敬を集める僧侶は情報を集めるプロだったわけである。

僧侶を通じて情勢は幕府の役人に逐一報告され、一揆や隠れキリシタンの摘発もやっていたわけだ。

カトリックの神父は植民地にするための先兵だとされているが、日本では僧侶がそれを担っていた。

独鈷と錫杖は先住民の鉱山を調査するためであった。

まずは宗教で先住民を懐柔すると同時に疫病を蔓延させ、マッチポンプで薬（毒およびドラッグ）を売りつけて奇跡を演出しながら薬害と中毒を引き起こしていった。

日本人に盲目が多いのは薬害と天然痘ワクチンのためである。

今では医者が日本植民地の作業を担い（時代に応じて尊敬を集める人間が工作員となる）、がん三大療法やオーバードーズで日本を支配してぼろ儲けしているわけである。

赤十字といえば皇族であるため、コノハナサクヤヒメの預言の通り、天皇家の血筋は儚いものになってしまうのだろうか。

14年ではなく1400年の間違い