こんにちは、萩谷慧悟です。

今日は久々のアメブロ動かします。

なんで急に今まで動かしていなかったブログを書いてるかと言うと、今日つい先程、改めて考えさせられる出来事がありました。

この出来事をみなさんにも聞いてもらいたくここに書きます。

ついさっき萩谷はタクシーを利用しました。

その際にご担当いただいた運転手さんと少しお話をしました。

今日もそうだったのですが、最近タクシーが場所と時間によっては捕まりづらくなったなと感じており、その件についてお聞きしてみました。

理由はおそらくコロナと夏の暑さの影響で利用者がかなり増えたとのこと。

タクシーの運転手は地域によっては成り手が少ないとのことで、若手が育ちにくい職業。

営業されている方はご年配の方が多いそうです。

僕が利用したエリアではそもそもタクシーの数が少なく、それに対して利用者の需要が増えてしまったのが今の時期だそうです。

最近ではタクシーアプリもあり利用者にとっては便利だと感じていると思いますが、萩谷もその中の1人でよく利用させてもらってます。

ですが運転手さん達はお客様を目的地に降ろして１つの営業が終わると間髪入れずアプリの呼び出しがすぐなってまた次の営業。

それの繰り返しで目が回る日が多いらしく、年配者の方は慣れないタブレット操作や度重なる呼び出しに体力面の事も考えるとすぐに呼び出しに応じることができないケースもあるそうです。

便利になる世の中は素晴らしいですが、そこで生まれる問題や苦労も見えないところにあるんだなと感じました。

利用する際、当たり前のように走ってると思っていたタクシー。

そんな話を聞いて萩谷はとてもありがたく使わせてもらっていたんだなと思いました。

それ以外にも多分当たり前のように使ってるサービス、物、付き合ってる人々はいくつかあると思います。

改めてその当たり前に感謝する日があってもいいのではないか、

萩谷はそう思い今日このブログを書かせてもらいました。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

また何か感じたり思ったことがあればまた書いてみようと思います＾＾

久しぶりにこのセリフ

それでは今回はここらで、、

Bye〜👋

萩谷慧悟

タクシー運転手さんと話して思ったこと。