こんにちは。
更新遅れました。
14日(月・祝)に選手権予選がありました。
1試合目vs明倫女子 ○4-0
2試合目vs明倫男子 ○1-0
3試合目vsFC阿武 ○1-0
4試合目vsバンブーFC ×0-1
結果2位で県大会に出場が決まりました。
振り返ってみると…
先ず台所事情が万全ではない苦しさがありました。
とはいえ、こればかりはプロであってもどこのチームにもありえるリスクですので、そんな中県大会出場を決めた子ども達を素直に褒めてあげたいと思います。
また、萩No.1チームに対して対策を練っていたチームに結構苦しめられた感じもあります。
明倫男子さん、バンブーさんあたりはカウンターのみで勝負にこられ、子ども達は内容的にも体力的にも精神的にもキツかったと思います。
そんな中、頑張ってくれたのは3人の6年生。
5年生の多くがあまり良くない状態で、ほんとよく踏ん張ってくれました。
頼もしく感じましたし、とてもありがたかったです。
また、5年生でいえば、翔くん、隼颯くん、岬塔くん、涼太くんの成長が窺える1日だったと思います。
最後の試合は既に出場が決まっていたのもあり、3試合を終え満身創痍だったこともあり、更にはバンブーさんが引き分け以上で出場というシュチエーションだったこともあり、今までになく酷い試合となってしまいましたが、そんなこともあるよなというくらいで私は受け止めています。
何はともあれ、チーム状況が万全ではないなか、県大会出場を決めてくれたことを素直に喜びたいと思います。
県大会まであと1か月弱。
日程的に試合数の確保が難しいところではありますが、しっかりと準備していきたいと思います。
こんにちは!
今日は県トレ2013最終日に行ってきました。
私はU-12の中国大会に出場する山口選抜に選ばれていない子のグループを担当させていただきました。
その中に萩の子が何人かいましたが、県トレで活躍出来る子(=選抜される子)とそうでない子の差は何かをズーっと考えていました。
一つは当たり前ながら『能力』
ここでいう能力とは『技術』『体力』『戦術』のレベルです。
そして『メンタル』…
『メンタル』って表現すると何だか幅が広いので、もう少し具体的にいうと『チャレンジャーシップ』と『平常心』となるかなと…
ただどのレベルにおいても平常心を保つにはやはり『自信』というものが必要となります。
しかしながら、どのレベルにおいても自信をもてるプレーヤーなんて居るわけないです。
であれば、どのレベルでも平常心を保つには…となるわけですが…
その答えの1つは
「俺は(私は)チャレンジャーである」ということに自信を持てば良いのです。
何だかこう書くと詭弁のように思えてきますが、これは試合で力を発揮するために必要なメンタル。
では、その自信を持つためにはどうすればいいのかとなるわけですが…
これはサッカーという場面でもあたり前ながら、日常生活においても習慣化が必要であり、何を習慣化するのかというと「目標設定」になります。
学校でも会社でも目標って重要視されるんですが、多くは大目標しか立てない。
特に小学生は、「プロになりたい」とか「全国大会に出たい」とか・・・そのような大きな目標しか立てない。
その大目標に近づくには、これが必要だという幾つかの中目標を立て、更にはその中目標を達成するための小目標を立てる必要がありますよね。
この部分だけ聞けばメンタルと関係ないじゃんと思われるかもしれませんが、先にも記述したように必要とされるメンタルは「俺は(私は)チャレンジャーである」ことに対しての自信。
とどのつまり、目標を立て、その目標を達成したという成功経験の積み重ねが、その自信に繋がるのです。
ここで重要な要素であるのが『成功経験の積み重ね』であり、その成功経験は大きくても小さくても良いわけです。
もちろん中目標、大目標を達成した経験が多いほうが嬉しいですが、だからといってその嬉しさはメンタルには直結せず
どちらかというと、どの大きさの目標であろうが達成した数の多さが『平常心』(=チャレンジャーシップであるという自信)に大きく繋がるものです。
早い話、『目標を設定すれば自分はクリアできる』という習慣化ですね。
ですので、サッカーにおいても日常生活においても常に目標を持ち、達成したら次の目標を持つ、また大目標→中目標→小目標のツリーを明確にしていく作業も必要だということです。
強豪チームの子たちは、日ごろのトレーニングから戦いであり、その中から選抜される立場にある子は、自ずと成功体験が多くなっているってところでしょう。
話は戻りますが、県トレで活躍出来る子とそうでない子の差は何か?
最後の1つは「のどりの良い子であるかどうか?」(方言ですみません。標準語で「飲み込みが早い」ですか?)
飲み込みの早い子とそうでない子の差は、理解力の差となるわけですが、その理解力の差はどこに出てしまうのか?
これは「聞く力」だと思います。
「人の話を聞く力」
真剣に話を聞く子もいますし、誰かが喋っているのを聞いてないようでしっかり聞いてる子もいます。
どちらかというと後者の方がのどりが良かったりもしますが、そもそも「聞いてない」という子が実は多かったりします。
ここもサッカーシーンだけでなく、日常生活が大きく関係しています。
そして、大きく関係するところでいえば、先ほどの「チャレンジャーであるという自信」と同じで、『成功体験の積み重ね』となります。
人の話を聞いたほうが成功しやすいとわかっている子は人の話を聞きチャレンジしてみますからね。
そして結果的に「能力」も付くんですよね。
長くなりましたのでマトメますと・・・・
活躍出来る子とそうでない子の差
『能力』と『メンタル』と『のどりの早さ』の差であり、その全てに関係する繋がってくるのが『成功体験の多さ』になります。
スクールでも、またmtgで伝えますが、是非ご家庭でも『何でも目標設定』を習慣化させて頂きたく思います。
そして、小さなことでも達成したら褒めてあげてください。
ポイントを設定して目標の大きさに応じてポイント数を変え、達成したらポイントをあげるとかいうのも良いかもしれませんね。
宜しくお願い致します!
今日は県トレ2013最終日に行ってきました。
私はU-12の中国大会に出場する山口選抜に選ばれていない子のグループを担当させていただきました。
その中に萩の子が何人かいましたが、県トレで活躍出来る子(=選抜される子)とそうでない子の差は何かをズーっと考えていました。
一つは当たり前ながら『能力』
ここでいう能力とは『技術』『体力』『戦術』のレベルです。
そして『メンタル』…
『メンタル』って表現すると何だか幅が広いので、もう少し具体的にいうと『チャレンジャーシップ』と『平常心』となるかなと…
ただどのレベルにおいても平常心を保つにはやはり『自信』というものが必要となります。
しかしながら、どのレベルにおいても自信をもてるプレーヤーなんて居るわけないです。
であれば、どのレベルでも平常心を保つには…となるわけですが…
その答えの1つは
「俺は(私は)チャレンジャーである」ということに自信を持てば良いのです。
何だかこう書くと詭弁のように思えてきますが、これは試合で力を発揮するために必要なメンタル。
では、その自信を持つためにはどうすればいいのかとなるわけですが…
これはサッカーという場面でもあたり前ながら、日常生活においても習慣化が必要であり、何を習慣化するのかというと「目標設定」になります。
学校でも会社でも目標って重要視されるんですが、多くは大目標しか立てない。
特に小学生は、「プロになりたい」とか「全国大会に出たい」とか・・・そのような大きな目標しか立てない。
その大目標に近づくには、これが必要だという幾つかの中目標を立て、更にはその中目標を達成するための小目標を立てる必要がありますよね。
この部分だけ聞けばメンタルと関係ないじゃんと思われるかもしれませんが、先にも記述したように必要とされるメンタルは「俺は(私は)チャレンジャーである」ことに対しての自信。
とどのつまり、目標を立て、その目標を達成したという成功経験の積み重ねが、その自信に繋がるのです。
ここで重要な要素であるのが『成功経験の積み重ね』であり、その成功経験は大きくても小さくても良いわけです。
もちろん中目標、大目標を達成した経験が多いほうが嬉しいですが、だからといってその嬉しさはメンタルには直結せず
どちらかというと、どの大きさの目標であろうが達成した数の多さが『平常心』(=チャレンジャーシップであるという自信)に大きく繋がるものです。
早い話、『目標を設定すれば自分はクリアできる』という習慣化ですね。
ですので、サッカーにおいても日常生活においても常に目標を持ち、達成したら次の目標を持つ、また大目標→中目標→小目標のツリーを明確にしていく作業も必要だということです。
強豪チームの子たちは、日ごろのトレーニングから戦いであり、その中から選抜される立場にある子は、自ずと成功体験が多くなっているってところでしょう。
話は戻りますが、県トレで活躍出来る子とそうでない子の差は何か?
最後の1つは「のどりの良い子であるかどうか?」(方言ですみません。標準語で「飲み込みが早い」ですか?)
飲み込みの早い子とそうでない子の差は、理解力の差となるわけですが、その理解力の差はどこに出てしまうのか?
これは「聞く力」だと思います。
「人の話を聞く力」
真剣に話を聞く子もいますし、誰かが喋っているのを聞いてないようでしっかり聞いてる子もいます。
どちらかというと後者の方がのどりが良かったりもしますが、そもそも「聞いてない」という子が実は多かったりします。
ここもサッカーシーンだけでなく、日常生活が大きく関係しています。
そして、大きく関係するところでいえば、先ほどの「チャレンジャーであるという自信」と同じで、『成功体験の積み重ね』となります。
人の話を聞いたほうが成功しやすいとわかっている子は人の話を聞きチャレンジしてみますからね。
そして結果的に「能力」も付くんですよね。
長くなりましたのでマトメますと・・・・
活躍出来る子とそうでない子の差
『能力』と『メンタル』と『のどりの早さ』の差であり、その全てに関係する繋がってくるのが『成功体験の多さ』になります。
スクールでも、またmtgで伝えますが、是非ご家庭でも『何でも目標設定』を習慣化させて頂きたく思います。
そして、小さなことでも達成したら褒めてあげてください。
ポイントを設定して目標の大きさに応じてポイント数を変え、達成したらポイントをあげるとかいうのも良いかもしれませんね。
宜しくお願い致します!
お疲れさまです。田村です。
本日は雨の降る中のご観戦ありがとうございました。
さて、ゲーム批評ですが時間軸の沿って書きたいと思います。
U-11vs明倫戦 3-1○
ゲーム支配率、結果こそ良かったものの、バランスの悪さが目立った試合でした。
特にディフェンス面で、チャレンジ&カバーが徹底できていない。
ボールウォッチャーになり目の前の相手の対応しか考えれていない。
「こっちにパスが来たらこうして、あっちにパスが来たらこうして、ドリブルで来たらこうして…」といった予測準備ができていないことと…
何よりコミュニケーションが取れていない為、周りの準備ができているのかできていないのか関係なしにプレーしてしまうところに問題があると感じています。
『コミュニケーション』大切ですね!
U-10vsFC阿武戦 3-2(?)○
GKのミスで開始早々失点を立て続けに食らいました。
まぁこの点に関してはまだGKトレーニングをしていませんので何とも言えませんが、能力的なことを考慮すると…GKというポジションにだけ限らず、どうも3年生以下は「見て学ぶ」ことが苦手なんだと思います。
お兄ちゃんたちがどんなプレーをしているのか、他のチームの選手がどんなプレーをしているのか、プロが…代表選手が…見て学びイメージするだけで随分と違うのでしょうが、そのあたりが出来ていないので何をすれば良いのかわからない。
逆にそのあたりが出来ているの子は試合で活躍出来ていると思います。
この部分は私からも伝えますが、親御さんからも軽く伝えてもらえればと思います。
U-10vs明倫-9 5-0○
対戦相手がU-9でしたので、こちらもU-9でメンバーを組みました。
FC阿武戦でGKの涼汰くんに伝えたことが出来ていたかといえばそうではなかったような気がしますが、無事失点することなくゲームを終えました。
同じ学校の同じ世代ということで2年生が良く頑張っていたと思います。
その中でもアオカイくんが今までに見せないプレーを見せてくれました。
他の2年生もやる気を出している子はどんどん伸びていますね。
そして、このゲームというか、ここ最近グングン成長しているのは3年生のアオくんで、持前のスピードとガッツに加え、ドリブルの力や判断力が付いてきています。
やる気になれば上手くなれるを体現してくれています。
U-12vsバンブー 5-0○
8月に行われたバーモントカップ予選のリベンジに燃えた試合でした。
スコアからも窺えるように、ほぼやりたいことができた試合だったと思います。
先制点の勇作くんの得点は見事でした!
また途中からサイドハーフをしていた涼太くんは見事にハマっていたいたと思います。
ここ最近DFでもがき苦しんだ分、ベースアップができ、後ろから見ていて学びイメージしていたものがプレーに活かされていたのではないでしょうか?
また、隼颯くんもここ最近右サイドから左サイドになってから上手くハマっています。これは棚から牡丹餅的な感じなのですが、どうも隼颯くんの体の使い方の癖が左サイドの方がしっくりくるようで、更には変に癖のついてない左足の方がボールが蹴れてる…といった、思いもよらぬ結果を生んでいます。
これによりサイドのポジション争いが激しくなってきています。チーム内で切磋琢磨してサイドの力を更にレベルアップしてもらいたいところです。
U-10vs明倫女子 3-2○
これまで団子サッカー、ドリブル中心のサッカーでしたが、ここにきて初めてロングキックを多用するチームとあたり、とても勉強になった試合だったと思います。
基本低学年トレーニングはオフェンスしかやらないので、どのように対処すればいいのかわからないまま前半は戦っていました。
後半は3年生2人にディフェンスをしてもらい、ボールウォッチャーになりズルズルボールに寄っていかず、相手のFWも意識しながらディフェンスの準備をする。また、ボール奪われた瞬間、ボールに近い人が直ぐにディフェンスを始め、ロングボールを蹴らさないようにすることを共通認識してもらいました。
そして、個人的ではありますが、ユッキーに「今まで以上のスピードを使ってプレーしなさい」と伝えたところ、見事2得点を上げ、「点が取れないドリブラー」ではなくなったような気がします。
この試合はU-10で初めて戦局を変える指示を出した記念すべき試合となりました。
U-12vs椿東 1-1△
全体的にはゲーム支配できてたと思いますが、プロの強者と弱者の試合で良く見られる展開だったと思います。
そして、このチームでパインのサッカーを行うにあたって、今まで現れる事のなかったウィークポイントが露呈された試合でした。
前線から追ってこない(プレッシャーをかけてこない)チーム相手のビルドアップです。
ディフェンス二人の判断力。サイドハーフの駆け引きからのポジショニング。FW二人の駆け引きからの狙いどころの判断。等々レベル高く難しいことを求めれば幾つかあるのですが、小学校レベルで簡単に解決しようと思えば、ディフェンダーも1対1のオフェンス力を持てば解決できたりします。
そうすれば判断の幅が広がりますからね…
哲学的(?)に言えば、今のところディフェンダー二人は「縦パスを入れることは本来手段の一つであるはずなのに、縦パスを入れることが目的となっている」
なので、相手がプレッシャーをかけてこない場面でプレッシャーのキツイところにパスを入れる場面が多くありました。
これはチームとしての大きな課題です。
来週から、この課題を克服するためにメニューを組んでいきたいと思います。
そして…失点場面ですが、これはプロでも偶にあることで、そこまで気にすることではないのかなと思う反面、GKを使ったビルドアップ(GKへのパス)の絶対的な決まりを子ども達に伝えていなかった私の責任でもあるなと感じています。
そこはハーフタイムに伝え、後半は意識して出来ていたと思います。
今日、学んだことを是非上積みしてもらい次の試合に活かしてもらいたいものです。
対戦してくださったチームとその関係者の皆さん、運営してくださったチーム、審判してくださった指導者の皆さん、そして観戦してくださった皆さんありがとうございました。
本日は雨の降る中のご観戦ありがとうございました。
さて、ゲーム批評ですが時間軸の沿って書きたいと思います。
U-11vs明倫戦 3-1○
ゲーム支配率、結果こそ良かったものの、バランスの悪さが目立った試合でした。
特にディフェンス面で、チャレンジ&カバーが徹底できていない。
ボールウォッチャーになり目の前の相手の対応しか考えれていない。
「こっちにパスが来たらこうして、あっちにパスが来たらこうして、ドリブルで来たらこうして…」といった予測準備ができていないことと…
何よりコミュニケーションが取れていない為、周りの準備ができているのかできていないのか関係なしにプレーしてしまうところに問題があると感じています。
『コミュニケーション』大切ですね!
U-10vsFC阿武戦 3-2(?)○
GKのミスで開始早々失点を立て続けに食らいました。
まぁこの点に関してはまだGKトレーニングをしていませんので何とも言えませんが、能力的なことを考慮すると…GKというポジションにだけ限らず、どうも3年生以下は「見て学ぶ」ことが苦手なんだと思います。
お兄ちゃんたちがどんなプレーをしているのか、他のチームの選手がどんなプレーをしているのか、プロが…代表選手が…見て学びイメージするだけで随分と違うのでしょうが、そのあたりが出来ていないので何をすれば良いのかわからない。
逆にそのあたりが出来ているの子は試合で活躍出来ていると思います。
この部分は私からも伝えますが、親御さんからも軽く伝えてもらえればと思います。
U-10vs明倫-9 5-0○
対戦相手がU-9でしたので、こちらもU-9でメンバーを組みました。
FC阿武戦でGKの涼汰くんに伝えたことが出来ていたかといえばそうではなかったような気がしますが、無事失点することなくゲームを終えました。
同じ学校の同じ世代ということで2年生が良く頑張っていたと思います。
その中でもアオカイくんが今までに見せないプレーを見せてくれました。
他の2年生もやる気を出している子はどんどん伸びていますね。
そして、このゲームというか、ここ最近グングン成長しているのは3年生のアオくんで、持前のスピードとガッツに加え、ドリブルの力や判断力が付いてきています。
やる気になれば上手くなれるを体現してくれています。
U-12vsバンブー 5-0○
8月に行われたバーモントカップ予選のリベンジに燃えた試合でした。
スコアからも窺えるように、ほぼやりたいことができた試合だったと思います。
先制点の勇作くんの得点は見事でした!
また途中からサイドハーフをしていた涼太くんは見事にハマっていたいたと思います。
ここ最近DFでもがき苦しんだ分、ベースアップができ、後ろから見ていて学びイメージしていたものがプレーに活かされていたのではないでしょうか?
また、隼颯くんもここ最近右サイドから左サイドになってから上手くハマっています。これは棚から牡丹餅的な感じなのですが、どうも隼颯くんの体の使い方の癖が左サイドの方がしっくりくるようで、更には変に癖のついてない左足の方がボールが蹴れてる…といった、思いもよらぬ結果を生んでいます。
これによりサイドのポジション争いが激しくなってきています。チーム内で切磋琢磨してサイドの力を更にレベルアップしてもらいたいところです。
U-10vs明倫女子 3-2○
これまで団子サッカー、ドリブル中心のサッカーでしたが、ここにきて初めてロングキックを多用するチームとあたり、とても勉強になった試合だったと思います。
基本低学年トレーニングはオフェンスしかやらないので、どのように対処すればいいのかわからないまま前半は戦っていました。
後半は3年生2人にディフェンスをしてもらい、ボールウォッチャーになりズルズルボールに寄っていかず、相手のFWも意識しながらディフェンスの準備をする。また、ボール奪われた瞬間、ボールに近い人が直ぐにディフェンスを始め、ロングボールを蹴らさないようにすることを共通認識してもらいました。
そして、個人的ではありますが、ユッキーに「今まで以上のスピードを使ってプレーしなさい」と伝えたところ、見事2得点を上げ、「点が取れないドリブラー」ではなくなったような気がします。
この試合はU-10で初めて戦局を変える指示を出した記念すべき試合となりました。
U-12vs椿東 1-1△
全体的にはゲーム支配できてたと思いますが、プロの強者と弱者の試合で良く見られる展開だったと思います。
そして、このチームでパインのサッカーを行うにあたって、今まで現れる事のなかったウィークポイントが露呈された試合でした。
前線から追ってこない(プレッシャーをかけてこない)チーム相手のビルドアップです。
ディフェンス二人の判断力。サイドハーフの駆け引きからのポジショニング。FW二人の駆け引きからの狙いどころの判断。等々レベル高く難しいことを求めれば幾つかあるのですが、小学校レベルで簡単に解決しようと思えば、ディフェンダーも1対1のオフェンス力を持てば解決できたりします。
そうすれば判断の幅が広がりますからね…
哲学的(?)に言えば、今のところディフェンダー二人は「縦パスを入れることは本来手段の一つであるはずなのに、縦パスを入れることが目的となっている」
なので、相手がプレッシャーをかけてこない場面でプレッシャーのキツイところにパスを入れる場面が多くありました。
これはチームとしての大きな課題です。
来週から、この課題を克服するためにメニューを組んでいきたいと思います。
そして…失点場面ですが、これはプロでも偶にあることで、そこまで気にすることではないのかなと思う反面、GKを使ったビルドアップ(GKへのパス)の絶対的な決まりを子ども達に伝えていなかった私の責任でもあるなと感じています。
そこはハーフタイムに伝え、後半は意識して出来ていたと思います。
今日、学んだことを是非上積みしてもらい次の試合に活かしてもらいたいものです。
対戦してくださったチームとその関係者の皆さん、運営してくださったチーム、審判してくださった指導者の皆さん、そして観戦してくださった皆さんありがとうございました。