独立思考が強くなった私は、どの仕事をするか調べるために、本屋さんで「頭で設ける時代」や「月刊フランチャイズ」などを見て、コンビニを始めることにしました。
妻に「コンビニやろうか?」と言ったら、すぐに「やろう!」と言ってくれました。
コンビニの説明会に行くと、暫くして「蒲田駅近くに良い物件がオープンします」と連絡があり、そこでスタートすることになりました。
加盟金・保証金250万円を支払い、製品代金・設備費など1500万円はローンでのスタートでした。
熊本でコンビニの本部で働いていた弟夫婦も来てくれ、私たち夫婦と4人で張り切ってスタートしました。
ところが24時間年中無休、売上げの低さ(日販25万円)、人の育成と管理等が大変で「コンビニやらなきゃよかった。一日も早くやめたい」と思うようになるまでに1ヶ月もかかりませんでした。
(商売をすることに対する認識が甘かったです)
1年後、コンビニ本部の役員に「やめさせてください」とお願いしたら「契約上、違約金1000万円が必要です。」と言われ、泣く泣く続けることになりました。
(妻は「ひどい」と泣いてましたが、あの時にやめてたら今の私はありませんでした。コンビニの役員さんに感謝です。)
ちょうどその頃、弟は熊本の元のコンビニから「戻ってきたら」と言われ、熊本に戻っていきました。
(現在は、九州の熊本でコンビニ本部の商品開発副本部長です。)
「人生このままで終わりたくない。なんとかしたい。」と思った私は、コンビニを経営しながら、新たなビジネスをやろうと思いました。
最初は店舗ビジネスを調べ、モスバーガー、カレーのココ壱番屋、サブウェイ、ゲームショップなど様々な説明会に参加し、お寿司の宅配は50万円を支払い研修にも行きましたが、どれも多大な資金と労力が必要で将来のことを考えてやめることにしました。
もう一つ考えたのは、事業意欲があって多店舗展開をすることで、「収入は増えても、逆に自分の大切な時間が仕事に追われるのでは?」と思うようになりました。
そんな中、コンビニをスタートして3年たった頃、パートさんやバイトさんも成長して、売上げも日販50万円を超えるようになっていきました。
コンビニ時代の経験は私の人生に大きく役に立っています。
そんな中、私は次のビジネスにチャレンジすることにしました!