東京11R フェブラリーS 15:40発走
★16シルクフォーチュン
○14テスタマッタ
☆10ワンダーアキュート
☆4ナムラタイタン
☆12ダノンカモン

ダート界もにわかに世代交代の様相。
NHKマイルを制した4歳馬の参戦で、そのムードにさらに拍車がかかっている。

世代交代が喧伝されるのは、東京大賞典3着、川崎記念2着と人気を裏切った☆10ワンダーアキュートが原因。

だが今回、ワンダーアキュートに先着したローマンレジェンド、ハタノヴァンクールは不出走。

ならば、ダート最強世代7歳馬が、まだまだ覇権をゆずれない。

逃げ馬タイセイレジェンドに、松岡騎乗でテンに飛ばすエスポワールのシチーがからみハイペースは必至。

昨年の1、2着馬が中心。

中山11R 中山金杯 15:25発走
★6タッチミーノット
☆9ジャスタウェイ
☆10ダイワマッジョーレ
☆アドマイヤタイシ

前5F60秒台で、自在の競馬ができる★6タッチミーノットが中心。

三連複1頭軸6→9、10、11


京都11R 京都金杯 15:45発走
★3トライアンフマーチ
○1ダノンシャーク
☆2ショウリュウムーン
☆5ダローネガ

武幸四郎騎乗でもそこそこの好成績だった★3トライアンフマーチが、鞍上に名手を迎えた。

三連複1頭軸3→1、2、5

中山10R 有馬記念
◎9ルーラーシップ
○2エイシンフラッシュ
○13ゴールドシップ
★1ローズキングダム
★4アーネストリー

出遅れの懸念はあるが、いちばん強いのは◎9ルーラーシップ。

人気でも○2エイシンフラッシュ、○13ゴールドシップははずせない。

穴は、★1ローズキングダムと★4アーネストリー。

ローズは、HペースのJCは流れが向かなかった。休み明け京都大賞典は6着でも、勝ち馬から1馬身と4分の1差。まだ見限れない。

好枠を利して逃げる★4アーネストリーの残り目にも注意。

三連複フォーメーション
9→2、13→1、4