はい！！！！タイトルの通りですが！！！！！！！
コスモブレイザーに魔導新規収録が確定しました！！！！！！！！
やったああああああああああああああぉぉああああああああああああああ！！！！！！！！！
では、フラゲされた画像がこちら！
では、少し落ち着いて一枚ずつ見ていきますか。
まずラモール。
待ちに待ったジュノンに続く「強い」上級ですよ！ アンプール？知るか
一つ目の効果。墓地に魔導書が三種以上で2600打点になれる。まずこれが強い！ ジュノンの2500では突破しきれない状況が多々ありますから… 2500と2600では天と地の差があるからね。そして！この効果は！永続する！つまり、相手ターンでも打点上がったまま。次のターンにもう一度使えば3200打点！やべぇ…やべぇよ！
二つ目、四種以上の時デッキから魔導書をサーチ。これのみでヒュグロを持ってこれるのは大きいね！
三つ目。デッキから闇属性、魔法使い族、レベル５以上のモンスター特殊召喚。
…やべぇぇ！強い！ジュノンは光属性だから持ってこれないけど、この効果でラモールを持ってこれるし、エンディミオンも闇だった気がする。ついに得た展開力…！厳しい条件に見合うだけの効果！
次、マット。
こいつは、１ターンに１度デッキから墓地に魔導書を落とせる。そして、この効果を使ったターンのエンドフェイズに墓地に魔導書が五種以上あれば、デッキから闇属性、魔法使い族、レベル５以上のモンスターを特殊召喚できる。
ふむ、この効果で墓地に魔導書を落とせば、デッキ圧縮にもなるし良いね
特殊召喚する効果。これもラモールと同じように、闇属性しか特殊召喚できないからジュノンは出せない。
ちなみにこいつはレベル３だから、ラパンデでサーチ可能。
最後、セフェルの魔導書。
コストとして手札から魔導書を見せることで、墓地の通常魔法の魔導書を一枚選択、その魔導書と同じ効果を得る。セフェルの魔導書は１ターンに１度しか発動できない。
こ れ は や ば い
つまりアレだ。魔導書共通の１ターンに１度、っていうデメリットが緩和されるって事だろ？… やっべえええ！
これはマジでヤバイ。強すぎる。
現時点で通常魔法の魔導書は
グリモ ヒュグロ アルマ (一応セフェル)
だな。………
グリモ→１ターンに二枚魔導書サーチ可に
ヒュグロ→１ターンに打点2000アップ(別のモンスターに1000ずつも可)、戦闘破壊時の魔導書サーチも二枚に
アルマ→ジュノン、ゲーテ等で除外されていく魔導書を二枚まで手札に。
▂▅▇█▓▒(’ω’)▒▓█▇▅▂テンション上がってきたああああああ
ヤバイヤバイ。何回でも言うよ、これはヤバイ。
でも、このカードが出たことでやっとネクロが装備魔法である理由が分かったな。
ゲーテはセットカードしかバウンスできないから、なんでネクロを装備魔法にしたんだろう…とずっと疑問に思ってた。
【まとめ】
ラモールとマット。こいつらを使うならジュノンビートでない新しいデッキタイプを作る必要がありそう。
マット効果ではジュノンが出せないし、墓地に多種の魔導書が必要なこいつらに除外を多用するジュノンビートは合わない。
俺の中の今のイメージでは
ジュノンビート→ジュノン、ゲーテ等で除外した魔導書はアルマで回収。墓地の魔導書をフル活用。
ラモールビート(仮称)→マットとラモールの『墓地に～種魔導書が…』の効果を最大限に生かすために墓地の魔導書は除外しない。墓地の魔導書を増やすための墓地肥やしからのネクロ、の流れも強そう。 マット、ラモールから出せて、墓地のダブった魔導書を回収できるエンディミオンも十分採用できそう。
こんな感じかな？
セフェルの魔導書は、どっちのタイプにも投入確実。
やべぇ、ほんと強いぞこれ。
ラモールビート…作りてええ！！
作りたい、じゃないな。作るわ。絶対。
そのためにも、グリモ回収しとこう。今四枚しか無いからな。