院内紹介で予約を取っていただき、
受診したのが10月初めだったかなー
(9月だったかも)
まずは問診されて。
既往歴聞かれたんですが、
何しろ自分に無頓着
何歳の時にどーしたこーした…
って、ハッキリすんなり答えられなくて…
Dr.にちょっと責められた感じの空気になってしまいました
自分が悪いんですけど、
こうなるとダメダメなわたし
だって怖いし…
緊張しまくりだったし
記憶を絞り出すのに必死で、
なにを話したか全く覚えてませーん
だって怖かったし
この時のDr.は、サッカーの本並さんに似てました
なので、Dr.本並と呼んでます
おっと!
本題に戻りますね
で、既往歴聞かれてから内診、
あとは子宮頸がんと体がんの検査で細胞をとられました…
体がんの検査、痛かった
それと、別日だったけどMRI検査ですね。
造影剤を入れながら、30分
音もそうなんですが、圧迫感が
狭いところに閉じ込められてる感が
いやー恐怖でしかなかったです。
この時に、
自分は閉所恐怖症かもしれない…
と再認識しました…
Dr.本並とは、このあと一回診察でお会いしました。
子宮体がんの疑いが強いと言うお話をされた時。
深刻な内容だったからか、
めっちゃ優しかったです
あれから主治医が代わって(決まって?)、
お会いしてないな
チームで対応してくださってるので、
関わりはあるんでしょうけど…
そうそう
右側の卵巣が腫れてるって言われたんでした
卵巣嚢腫じゃないかって言われたような記憶…
あー
やっぱりその時に記録しておかなきゃですね
ちゃんと覚えてないことにショックです
続く