土曜日、岩木大祭から一足早いお山参詣に参加してきました。
鳥居野はここ数年、岩木町周辺のれっつウォークで合同で参詣してるので、町独立の隊列は60年ぶりぐらいだそうです。
お囃子足りないのではと心配したけど、いろんなとこのお囃子が集まってなかなかハイレベル。
最終的に140人ぐらい集まったそうです。すげー。
朝7時出発。
曇りなのはカンカン照りより有難いけど、雨の予感。
ムシムシして朝からじっとり汗ばむ湿度。
水の配給がうれしい。もういっくらでも汗かいちゃって、笛吹いてるとノドがねばついてしまう。
幟は数10キロあるらしい。
まっすぐ立てるのは至難の業。共同作業です。
うまく立つとおおっと声が上がってシャッター音がカシャカシャ。
鳥居野の集落を一周するだけで約2時間。
湯口の農協で休憩してからバスで高照神社に移動。ここからまた隊列組んで岩木山神社を目指します。
神社の中は木陰があるけど、百沢に向かう参道は何の影もないカンカン照りつける2キロばかり。
じわじわした坂もけっこうキツイ。
せっかくの岩木山、上半分が雲で隠れてます。
ここでもいやっと幟が立った。シャッターチャンス。
無事到着。
幟を納めて、本殿で玉串奉納。お祓いしていただきました。
いつもは太鼓だけなのに、今日は生の笛がついた! 能管かな。いい音でした。
感動~。
本殿の下で鳥居野獅子舞の奉納。
獅子舞見れると思ってなかったのでうれしかった。
そう言えば、おひざ元だもんね。
安定のハイレベルなお囃子と踊り。
さすが鳥居野。いいなあ。松森もこういう晴れ舞台で踊ってみたいものだ。
可笑しの面は猿、翁、ひょっとこといろんなタイプあるけど、この鳥居野の面が一番好きです。
鼻筋通っててイケメンでしょ?
お疲れ様~。
境内まで下りて、ちりんちりんアイスで生き返った。
でもまだ終わりじゃないの。
参道を下山囃子やりながら百沢の小学校まで下りました。
正午の太陽を浴びながら。
本番は半月以上先だから、その頃にはもっと涼しくなってるだろうな。
でも楽しかった。
でて良かったです。あと2年続くそうなので、都合がつけばまだ出たい。
本番の大祭の時は、今年もまた相馬に混ぜてもらうと思いますが、こちらは何せ集落が大きくて村周りの距離も長い。なので、毎年、白いスニーカーで楽してます。
でも今日はちょっとだけ歩く距離が短いので、白足袋に白い鼻緒のゾウリで出てみました。
意外と大丈夫。足も痛くならなかったです。
鳥居野に戻って打ち上げ。
お弁当とビールの美味しかったことったら。
集落のみなさんがついたお餅もおみやげにもらいました。
縁起ものなので、仏壇にお供えしてから翌日食べてみた。柔らかくて美味。
打ち上げで散々飲んで代行運転で帰って来たらもう夕方。
駐車場に着いたとき、他の住人の車も何台か入って来たんだけど、こんばんは~と挨拶してもビミョーに目をそらされてしまった。
そう言えば、お山参詣の衣装。白いTシャツに白いズボン。白足袋に白い鼻緒のゾウリって、何か怪しい新興宗教の装束みたいじゃない?
もしかして不審人物決定?
違うのよ~。
お山参詣は確かに山岳信仰で宗教の一種だけど、怪しくないのよ~。
修験道で密教系で由緒正しいのよ~。














