ご覧頂きありがとうございます!

肌トラブルで大事な青春を

大いに踏みつぶした男"やまと"です!



今回は

毛抜きが肌トラブルを起こす理由

についてお話ししたいと思います。



あなたはついつい

あごひげを手で

抜いてしまいませんか?



あごひげは見た目もよくないので

時間があったら

あごをイジイジ....



なんてこともあるでしょう。

僕はちなみに毛抜きが好きで

時間があればすぐに

あご元に手がいってました。


しかし毛を抜いている

だけなのに気づいたら

ポツポツとニキビができたり



あごを触りすぎて

赤く炎症を起こしてしまったり


「え?いつの間にできてたの?」


と思うようなトラブルを抱えていました。




会社でのお昼休みでした。

ご飯を食べ終わって

いつも通り手で毛抜きをしていたら



「お前いっつもあご触ってるよな」


「触ってるとこだけ赤いぞ?」


と言われて、急いでトイレに....

鏡で確認すると

赤くなるだけではなく

吹き出物までできていました。



そしてどこから悪い噂が

広まってしまったのか


「マスクで肌荒れを隠してる人」


と認識されるようになりました。




そこで僕は

毛抜きのなにが悪くて

肌が荒れてしまうか調べたのですが

とあることに気をつけるだけで



肌の吹き出物や肌荒れ

ピタッと止まりました!



そして「マスクで肌を隠してる」

レッテルを完全に取り払い

堂々とマスクを外すことに

成功しました!



そのとあることとは....


「肌に菌を侵入させないこと」


です!



まず、手で触ることにより

顔の肌に菌がついてしまいます。



その状態で毛を抜くことで

毛穴がしばらく開いた状態になり



その毛穴の中に菌が入ることで

吹き出物ができてしまうのです。



ですのでまず

手で触らなくて済む

「毛抜き」を使うようにしましょう!



そして毛抜きを定期的に

アルコールで除菌するなど

肌に菌がつかないよう

メンテナンスしましょう!




その後に肌のケアも忘れずに!

毛穴は暖かくなると開き

冷たくなると閉まる構造になっているため



毛抜きを使って毛を抜いた後は

肌のクールダウンをすることにより

素早く毛穴が閉じて

菌が入らない状態になります!



具体的にはアイシングパック

濡らして冷蔵庫で冷やした

タオルなどを顔に当てて

毛穴を素早く閉じるよう意識しましょう!




3ステップにまとめると


①毛抜きを使って毛を抜く


②毛抜きは定期的に除菌


③毛抜き後は肌のクールダウン



を意識して

毛抜きを行なってください。

こうすることで

毛抜きによって肌は荒れずに済みます!



今、手で毛を抜いているあなた!

コンビニやドラッグストアで

毛抜きを買うところから

始めてみましょう!



最後に




ご覧いただきありがとうございました