「第13回春爛漫 歌と踊りのつどい」のチャリティショーに山形へ | 秦野山形県人のブログ

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神奈川県秦野における 山形県出身者の望郷活動

山形望郷心と秦野愛郷心 ふるさと心の絆を目指して

おらだのふるさどは 山形から 秦野から 心から 

そして「福と徳を山ほど積む」ふるさと恩返し行動を

  我が故郷山形の舞踊団体から、是非と参加依頼のあった「第13回春爛漫歌と踊りのつどい」のチャリティショーで山形へ行き、山形民踊民舞の5演目を披露した。

  約60プログラムは、歌はカラオケと民踊、踊りは民謡と時代歌謡とフラダンス、そして吹奏楽であまちゃんやマツケンサンバ等を、バラエティにとんだチャリティショー5時間に参加させて頂いた。

  我々「浅草福笑い会」の披露演目は、「山形大黒舞」、「最上川舟唄」、「花笠音頭」、「これぞ天下の上杉節」、「花の山形ふるさと踊り」の5演目披露した 演舞の一端をご覧下さい。  

 

A:60プログラム中自分達出番5演目と主催者演技:

  なまり懐かしふるさとで、仲間と5時間も楽しむ。

 

B:山形大黒舞:お達者で~  C:最上川舟唄:オーイ舟がでるゾー

  

 

D:花笠音頭:いろんな団体といろんな花笠音頭で:ハアヤッショマカショ

 

E:これぞ天下の上杉節:成せばなるこれぞ天下の上杉節  

           F:花の山形ふるさと踊り:山形日本一日本一~

   

 

F:プログラムの一部:

如何でしょうか。

こうして故郷で楽しむ事が出来たのも、やはり大黒様のお陰様でした。ねえ大黒様~

 

大黒様は やはり何時でも何処でも誰とでも

     いつまでもいつまでもお達者で~

と健康長寿の福を振る舞っておりました。

 

       さくらんぼゲロビッキプレスリー