肩甲骨は背中にあり、ウエストとは関係がなさそうですが肩甲骨の運動でウエストは細くなります。
下半身や身体の土台は骨盤ですが、骨盤には太ももやお尻・ウエストの筋肉が着いているので、下半身の脂肪
の乗り具合やたるみと骨盤の関係は切り離せません。
肩甲骨も骨盤と同じに筋肉が多く付いていますので、肩甲骨の動きが悪いと肩凝りや頭痛と言った肩甲骨周辺や
肩甲骨より上の部分に問題が出ます。
身体の中では、背骨が一番重要ですが、2番目に骨盤と肩甲骨が重要と言いいます。骨盤の動きが悪いと肩甲骨
の動きも悪くなります。
背筋エクササイズ
ハーフスワンは、背中を集中的に鍛えるエクササイズです。
うつ伏せになり、両足をぴったり揃えて手を肩の近くに置きます。
息を吸いながら胸が床に付くように肩甲骨を動かし、息を吐きながら上体を起こします。
息を吸いながら上体を1,2秒維持して、上体を戻しながら息を吐き出していきます。
ポイントは首を動かさないようにして上体を持ち上げ、足は床から離さないことです。
ライク・ア・ローリング・ボール
ボールのように後ろへ転がるライク・ア・ローリング・ボールは背骨のストレッチ効果があり、姿勢の矯正に欠かせません。
膝を抱えて床に座り、手は足首や膝を掴みます。
息を吸って足を床から離し、息を吐きながら後ろへもたれかかるようにします。
頭を床にぶつけないように腹筋を使うことが重要です。
静止して息を吸って、息を吐きながら腹筋を使ってもとの体勢に戻ります。
スイミング
スイミングは泳ぐように動くことで、背筋の強化や脚の引き締めのエクササイズです。
両手両足を真っ直ぐに伸ばしてうつ伏せになり、息を吐くときに手足を上げます。
この時、右手と左足、左手と右足というように手と足は左右逆にして上げます。
そして息を吸いながら元の姿勢に戻って、また息を吐きながら逆の手足を上げる動作を繰り返します。
手足を上げすぎると腰に負担が掛かるので、無理をしないで確かめながら実践してください。
ウォーキングでウエストを細くするには
ウォーキングではウエストが細くなる人もならない人もいます。
ウォーキングを行う際に重要な事は、ただ歩いていてもウエストは細くなりません。足を引き上げるように下腹部に
力を入れて歩きます。
動く"量"ではなく"質"です。長い時間を歩いてエネルギーの消費を多くしても、ウエストに力を込めてウォーキン
グをしないと姿勢を良くして綺麗に歩くことは出来ません。いくら綺麗な脚の動かし方を練習して歩いてもウエスト
の下腹部に力を意識していないと、体の使い方はバラバラで歩いている時は姿勢が良くても普段立っている姿勢
が悪くなったりする事もあります。
ウォーキングのポイント
ウエストの下腹を上にすくいあげるようにして歩いてください。
ウエストを捻る様に歩く際はお腹に力を意識的に入れておいてください。
無理に力んで歩かないようにしてください。
歩き方を意識すると無理に力が入り、力みやすくなります。
理想は自然に歩き方が良くなる事で、無駄に力が入らずキレイに歩く事が重要です。
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