2010年九州場所二日目、横綱白鵬の連勝記録は63でストップ。
止めたのは先場所でも健闘した稀勢の里。
恐らく双葉の記録更新、でも止めるんだったらこの辺、という大方の予想通りではないか。

前半白星が並ぶようなら福岡まで強行軍で行く気でいた。残念。
でも簡単に破られてもなあ、という気持ちもなくもなかった。
きっとそういう人もおおかろう。
モッケイはまたのお楽しみとしよう。

かたや永遠のホープ稀勢の里。
正攻法で非の打ち所がない勝利。
もういい加減....と言われ続けて何年だろうか。

もういい加減.....ともう一回だけ言ってみる。
早よ大関ならんかい。
光陰矢の如しやで。

ほんまに。
相撲史に残る一連のゴシップは後々整理していくとして。

名古屋場所の白鵬は立派でした。僭越ですが、天皇陛下と同じ見解です。

取り敢えず当部屋の立ち位置としましては、放駒新体制を支持し、見守って参りたいと思います。

理事選に際し様々な政治的思惑が例のごとくあり、貴乃花親方あたりに傀儡の匂いもしますが、もういいでしょう。

琴光喜も愛子様の鶴の一声で御用力士にならないかな、とも思いましたが、もう仕方ないんでしょうな。
引退相撲くらい、やらせてあげたいものです。


本日はあいほんでやっているんですが、アメブロは不向きなやうですね。超やりにくい。
夏場所は横綱白鵬が13日目で難なく優勝を決め、ドッちらけで千秋楽を終えるかと思ったが、意外に各々力士健闘しており見応えがあった。

白鵬は輪島を意識したのか14日目から黄金のまわし。
どうも似合わないなと思いながらも、これで負けたら朝青龍みたいにお蔵入りするのかと余計な心配もし、実際琴欧洲に押され気味で妙に力が入ってしまったが、一枚余裕を残した印象で劣勢をしのぎ、さらに翌日全勝で優勝に花を添えた。
優勝インタビューでは優勝回数の目標に触れ、貴乃花はともかくとして大鵬の名まで挙げていたが、準優勝が阿覧という惨憺たる結果を見てしまうとあながち生意気とも言い切れない。
求ム他陣営の奮起。

魁皇が1000勝達成。千代の富士以来史上二人目の快挙。
右上手をがっちり掴んでからの万全の寄りにまだ食えるなと思いつつも、あっさり上手を与える琴欧洲に少し同情もした。損な役回りだ。

栃ノ心が四大関を倒し敢闘賞。力が付いてきた。
白馬も5枚目?でまさかの10番。新三役になるかも。
北太樹も負け越しはしたが、将来に期待をしたくなる相撲を取っていた。

新大関把瑠都はいかにもお疲れという感じ。
今場所はしかたない面もあるので、来場所期待したい。

あと、武州山が11勝4敗で十両優勝。偉いね。
序二段優勝の齊心て四股名だったか?押し相撲一辺倒で、子供の頃から一度も引いた事が無いと頼もしいお言葉。
でも目標の力士を訊かれると千代大海と栃東。
引き、去なしの名手やん。
・・・なんだか心配。




本場所は何か書こうと思っている内に大勢が決まってしまった感(十日目にして)があり、いささか遺憾であるが、そんな折りに、日本人では最も番付の高い関取の一人であるオーゼキ琴光喜に係るビッグニュースが目に入った。
取り敢えずリンクしなきゃ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100519-00000029-maip-spo

またパチンコで負けが込んで朝青龍に星を譲っていたとか、そんな話かと思った。
で、宮内庁はどうするんだ?
朝青龍が事実上クビになって盛り上がるか心配もあった2010春場所であったが、一人横綱となった白鵬と関脇把瑠都が崩れず、引き締まった良い場所になったと思う。
白鵬の全勝優勝は今後角界を背負って立つ決意、と勝手にうけとりたい。

把瑠都はやっと本気になってくれたようで、表情のみならず相撲ぶりも厳しさを増した。
今場所突き押しがクローズアップされたが、突いてからの反応や差し、相手の投げに乗じて寄って行くような根本的相撲技術の底上げが今場所顕著であったのも見逃せないし、その点が初の技能賞に繋がったんじゃないかと一人合点している。
上位陣を負かした時のインタビューが見られなくなるのは残念だが、大関にならなかったら暴動が起きるだろうから諦める。

新入幕の三人であるが、話題性で隠岐の海からだろう。
体格も恵まれて、二枚目でマス受けしそうだし、本格四つ相撲でいけそうな雰囲気で、待望の日本人大関候補現る的な過大評価に今後悩まされる事と思う。
まだ上位で取れる力があるようには見受けられないので、余計な期待につぶされずに少しずつ成長して頂きたい。

磋牙司は身長と髪型が独特であるが、幕内に定着するには足りない感じ。
取り敢えず豪風系で食って行くのかな。

徳瀬川は地味だけど相撲がうまい。でも地味って感じで、猛虎波あたりと一緒にエレベーターに乗りそうなイメージ。そこまで行くかな。