世界が見えずとも大地は天で満ちている どの茂みもみな神の炎で燃えている、 只、見る目のある者だけが、その靴を脱ぐ、 残りの者は、その周囲に座し、黒い苺を摘む。 (エリザベス・バレット・ブラウニング 英詩人1806-61年)