4月までにコイルガン作ります。
できればアルミ缶3個貫通程度の威力を目指したいです。
仕様(予定)
装弾数 5発
コンデンサバンク 300V 3000μF × 5
コイル 長さ15㎝ ×5 φ1㎜
スイッチ サイリスタ
二コ動に載ってないようなものを作るつもりです。
乞うご期待!
お久しぶり~。
合宿だの勉強だのボーイスカウトだのでまったくブログ書けなかった・・・
でも
爆弾作るのに必要な材料を買う暇はあるわけでして
でも
試薬屋行ったら断られる有様でして
さらに
ネットで買おうとしたら親に見つかってシメられまして
・・・
亜あアぁあああぁああぁ
もうっっっ!!!
で、今。
何を作ればいいのやら(笑)
とりあえずコイルガンあたりから初めてみよっかな?
自分のサブノートPCが壊れてしまった。
布団の中でPCやってた時にイヤホンのコードが抜けて、ジャックに挿そうとしたらまちがえてUSBポートに挿してしまって、
ブツン
それ以来電源ボタン押してもつかない有様…
たぶんUSBの電源5V端子と通信用端子がショートして内部基盤が焼けたんだと思う。
実際に学校のpcで試したら火花が出たし(←試すなよ(笑))。
…保障対応してくれるかなぁ…
「アリエナイ理科ノ教科書」という本で、「オクタニトロキュバン」という爆薬が紹介されてた。
オクタニトロキュバンは構造上最も威力が高い爆薬で、分子式は C8N8O16 または、C8(NO2)8 らしい。(化学式が読みづらくてスマソ。)
「オクタ」は「8」、「ニトロ」は、その名の通り「ニトロ化合物」、「キュバン」は「炭素原子で作られた立方体に水素がついたもの(↓これ。)」
つまり、オクタニトロキュバンっつーのは↓これ。(笑)
黒丸は炭素、白丸は水素、赤丸は酸素、青丸は窒素。
作り方は、キュバンカルボン酸をカルボン酸の OH 基を Cl で置き換えたもの)にしたのち、塩化オキサリル存在下に光照射してテトラキスキュバンにし、これを酸アジドに変換したあと、熱転位でイソシアナートとしてから酸化してニトロ基に変換するとテトラニトロキュバンが得られる。これ以降はニトロ基の導入が困難になるため、ニトロ基の α 位水素が酸性を示すことを利用して塩基で陰イオンを作り出し、四酸化に窒素と反応させて5、6、7番目のニトロ基を導入してヘプタニトロキュバンを得る。最後のニトロ基はニトロソ化とそれに続くオゾン処理を行うことで導入して終了。
わっかっる人~ …
・・・
サーセン…
まあわかんない単語は自分で調べてちょ
高校2年くらいになればわかるかも。
いや…頑張れば1年でわかるかも。
一応この工程で作ると、必ず3回くらいは死にます。
普通に死にます。
なので作る場合は最新の設備と(光照射装置だけでも数億円くらい?w)細心の注意を払って(それでも死んじゃうかも)望んでください。
がんばれ~
夏休みまでに爆弾を作ろうと思います。
理由はありません。ただのきまぐれですよw
なので、ここ数日は火薬、時限装置のことなどを調べまくり、(疲れた…)基本的なコンセプトを完成させました。
コンセプト
・アルミニウムを基にした粉塵爆発(デージーカッター的なアレ)
爆発方法
・燃焼速度の速い炸薬と燃焼時間が長い爆薬を用意する。
・炸薬と爆薬を容器の中に入れて密封する。
・アルミニウム粉末を封入して密封した容器の中に炸薬と爆薬を入れる。
・炸薬に点火しアルミの粉を四方八方に飛ばした後、爆薬で点火する。
…ってな感じです。
爆薬は硝安などを使おうと思っています。
炸薬のことはまだ知らないので情報カモン。
一応始めてなので構想は素人的かもしれませんが、訂正点があればコメントください。