
娘の夏休みの宿題として好きな漢字を作文にしてみよう、というのが
ありました。娘は好きな漢字として「平和」を選びました。
以下、娘のつたない文です。
でも、平和についてこんな風に考えていたんだ…
少なからず私は平和の芽はこの世代にも芽生えていると嬉しく思い
娘の作文を書き留めたいと思います。娘の許可を得て…。
私の好きな漢字は「平和」です。
私が「平和」という字を好きになったきっかけは
学校で平和について勉強をしていた時でした。
現在、私たちは普通に食べていけるし、普通に勉強ができるし
普通にあそべます。でも昔はそうではありませんせでした。
なぜなのか。
それは、平和ではなかったからです。
平和ではない昔と、平和である現在で一番違っていることは何でしょう。
それは命を大切にしていることです。
平和は、人間がつくり出すものです。
反対に平和でない世界をつくっているのも人間です。
だから、人間は平和な世界にもできるし、平和でない世界にもできます。
平和な世界にして誰が喜ぶのか。
それは、私たち人間、動物、あるいは植物などの地球上の生物
全てが喜びます。
しかし平和でない世界にして誰が喜ぶのか。
それは、きっといないと思います。
人を殺して何が嬉しいのか。私にはわかりません。
でも平和でなければ、どんなむごいことが起こるのかは
小学生の私でもわかります。
だから私は平和という漢字がすきです。
これを読んで真っ先に思ったのが
人として一番大事なことがこの子にも育っている、と。
それは娘だけでない、たくさんの子どもたちにもきっと平和を
願う気持ちが育っていることでしょう。
娘には「決して昔の人が命を大切に思わなかったわけではない。」
とだけは言いました。でもそれ以上は言わなかった。
自分で気づいてほしいから。
まだ幼い娘。きっとこれからいろんな書物などで自分なりに平和について
考えていくことでしょう。その時に11歳の夏にこんなこと思ってたことを
成長した娘に見せてあげたいと思います。

そういえば小学生のゆづるくんの作文、以前どこかで
読んだことあります。たしか 「観客に感謝したい」と書いて
あったようです。感謝の気持ちが小さいころに芽生え、今もその
気持ちを持ち続けている…。
娘にも「感謝」の気持ちは芽生えているかな?
画像は感謝してお借りしました。ありがとうございます。