こんにちは。

8wで稽留流産となり



メンタル大荒れの日を過ごして




手術当日です。









基本情報と経過

妻39歳/夫52歳 体外受精初
独身時採卵のみ経験あり→空砲だらけ

常に服用/葉酸、チラーヂン50μg
ラクトフェリン(移植周期〜)


高AMH(11)/ 採卵①PPOS法

採卵時 静脈麻酔/ 顕微授精(ICSI)

採卵個数/22個 胚盤胞凍結/6個

中等症OHSS/プラノバール服用リセット
移植周期①ホルモン補充周期/融解胚盤胞移植
BT9陽性 hcg86 / BT17胎嚢確認 4mm
BT27(6w4d)心拍+ 胎芽1.9mm
BT34(7w4d)心拍+ 胎芽6.0mm
8w稽留流産




メンタル落ち着く



ホルモン補充中止に体も慣れたようで、

当日はもう落ち着いていました。


食事は前日24時まで(確か)

当日朝は糖分の無い飲み物のみ。


10時頃クリニックに入って

静脈麻酔、吸引法でオペ。


11時には麻酔から覚めました。



お腹の痛みはそこそこある…


子宮を

ぎゅーっとされているような鈍い痛み。


耐えられなくもないけど

痛みを我慢しないタイプのため

即痛み止め点滴してもらいました



凝視お願いしました



そこから1時間半ほどベッドで休んで


術後内診をして

問題ないとのことで帰宅。







​ビタミンDの数値



初診時のスクリーニング検査では

「珍しい、足りてますね」

と言われていたビタミンDですが


なんとなく気になって、

甲状腺の数値のために採血する時に

一緒にオーダーしてもらいました。


オペのこの日結果が出ていたのですが…


「ビタミンDですが

数値下がってますね


ネガティブうそーーー


「ビタミンD大事なので、

サプリ飲み始めましょう」


なんとなくついでに、と

調べてみたのですが良かったです。


「たまたまよく日光に当たってた、とか

たまたま多く摂ってた、とか

その逆とかで、

高くなったり低くなったり変動はある」


とのことなので、

ビタミンDに関しては数値が足りていても

サプリ飲んでおけば間違いないんだな…

という認識になりました



今気付けて良かったです!







フラフラだけど元気



付き添いが必要などの決まりも特になく

1人で電車で帰宅しましたが


採卵の時以上にフラフラで

もの凄くゆっくりしか歩けない…

気持ち悪くはないけど、低速すぎる。


ただ食欲はあるので帰路のミスドで爆買い。

凝視あ、私元気じゃん

と安心しました。


お腹の痛みも採卵の時ほどではなかった。



オペ後の方が気持ちが落ち込むのかな?

と思っていましたが

残念だけど仕方ない、のスタンス変わらず。


まだまだ序盤、これからよ。

一旦休憩!!!休むぞー。



ではまた。