3月に多量の薬投与起因かと思われる
腸閉塞?尿管結石?の入院から退院したばかりでしたが
尿管結石については、投薬による石の排泄が出来ず
今回、手術による治療になります
右側の腎臓と膀胱の間にある尿管に7ミリの石が留まっている状況
この摘出手術は、全身麻酔か下半身麻酔の選択が出来たのですが、手術が長引けば全身の方が手間いらずとの事で、まだ悩んでいますが全身麻酔でお願いしています
亀頭からカメラを入れて膀胱、尿管と到達させ、石をレザーで粉砕
さすがに麻酔無しでは痛すぎるそう
尿管に損傷があったり尿管が細いと管を入れる場合ありと説明がありました
幸いに尿管結石の痛みが夜間急病に行った時だけで
逆にピンピンしているのに入院に手術はつらいです
痛みがないのは、石が平べったく尿管を塞がないからではないかと言われました
体のあちこちで出されるイエローカード
胃ガンによる胃4分の3摘出、胆嚢摘出、盲腸と体内臓器のリストラ
これにIPMNに総肝動脈瘤がのしかかっています
今回の手術で何もなければ、3日後に退院出来ますが
4日目には仕事復帰です
嬉しいやら悲しいやらです
忙しい平成31年に、令和元年が続きます
まずは、明日午後からの手術が無事終わる事を願っています(x_x)