健康診断により発覚したIPMN

 

膵臓に膵嚢胞があると言われたあの日から、もうすぐ1年になろうとしています

 

胃がんにより4分の3の胃の切除をして13年が経過し

 

もう大丈夫と思っていた自分への次なるハードル

 

お酒は飲み過ぎていたのは確かです

 

人間関係の不得意な自分は、毎日晩酌で気持ちを紛らわせていました

 

まるで水を飲むかの如く、一気に飲み干して寝る、そんな毎日でした

 

今は、一切お酒に手を付けることはなくなりました

 

良い事か悪い事かはわかりませんが、付き合いで酎ハイを飲もうとしても、身体が受け付けなくなりました

 

お酒を飲まないことで、人間関係の構築が難しくなったかな?とも思っています

 

身体に害のない程度ならば良いと自分でも思いますが

 

晩酌はしない(お酒は飲まない)と決めたので、このまま続けて行こうかと考えています

 

あとは、ストレスとの戦いかと思います

 

このストレスのおかげで、胆石、胃がん、IPMNと、自分の体を犠牲にして働いているのだと思います

 

明日からまた忙しくなります

 

もっと楽に仕事をこなすこと

 

自分が健康でいられるためにも、まずは心が健康でなくてはなりません

 

まだまだ甘い自分かな

 

読んで頂き、ありがとうございます

 

明日以降も、皆様方が健康で良い一日になりますことをお祈りしています