朝一番に近い診察順番。9時過ぎには5番目くらいで診察に呼ばれました。
医師曰わく、総肝動脈瘤について放射線科の医師と相談の結果、要観察でよい。
転勤前にいた街の病院から、8年分のCTの検査結果を送ってもらい、動脈瘤は8年前からあったそうです。
前の街の医師は、何も言っていませんでした。
GISTについては、遊離腹膜垂と考えられ、今のところ問題なく、要観察でよい。
IPMNについては、現状で、分岐型が2つあり、ともに1cm未満程度で、今後、要観察でよい。
との結論になりました。
3カ所からのイエローカードが出されました。次の検診は半年後になります。
入院覚悟もしていたし、病気と戦うことも想定していました。
先に見える病気との付き合いと戦いへの備えは必要と生きていかなくてはなりません。
色々アドバイスを今後も頂きながら、自分の体内にある身体の病巣と生きて行きます。
明日から仕事です。生きるためにも働きますね。
医師曰わく、総肝動脈瘤について放射線科の医師と相談の結果、要観察でよい。
転勤前にいた街の病院から、8年分のCTの検査結果を送ってもらい、動脈瘤は8年前からあったそうです。
前の街の医師は、何も言っていませんでした。
GISTについては、遊離腹膜垂と考えられ、今のところ問題なく、要観察でよい。
IPMNについては、現状で、分岐型が2つあり、ともに1cm未満程度で、今後、要観察でよい。
との結論になりました。
3カ所からのイエローカードが出されました。次の検診は半年後になります。
入院覚悟もしていたし、病気と戦うことも想定していました。
先に見える病気との付き合いと戦いへの備えは必要と生きていかなくてはなりません。
色々アドバイスを今後も頂きながら、自分の体内にある身体の病巣と生きて行きます。
明日から仕事です。生きるためにも働きますね。