【継続は力なり】
それ、勘違いです。
わたし自身の話です。
続きは編集後記で。
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■■編集後記
「それ、勘違いです」
こう書くと、ものすごく、マイナスな印象を受けますが、
言いたいことは、間逆です。
「勘違いは使いよう」ということです。
自己暗示に近いですね。
こんな経験ありませんか?
ある人が、あなたのことをほめていたと、人づてに聞いたとします。
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例えば、「あなたは、とても気配りができるのですばらしい」と言われていたとします。
ただし、実際は、人違いで、あなたのことをほめていたわけではない背景があります。
あなたは、「とても気配りができる」ことでほめられたと勘違いします。
すると、あなたは、気配りができることい意識がむき、実際に気配りができる人間になります。
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といった例です。
また、思い込みと言い換えてもいいです。
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プラシーボ効果という言葉を聞いたことがありますか?
実際は、ただ小麦粉をといただけの水を、病気の人に差し出し、
「これは、強力な作用のある薬です。必ず聞きます」といって
服用させると、病気に改善がみられる
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というものです。
これって、他の場面でも応用できるのです。
自己成長をめざすときには、特に活用できます。
ただし、前提として、自分がばかになる必要がありますが。
自分で、「自分はできる。がんばれる。続けられる」と暗示をかけるのです。
これまでやってきたことを、全て肯定して、自分はできるのだ、すごいのだ。
と思い込むのです。
ポイントは、「だから、もう大丈夫」ではなく、「だから、これからもがんばれる」
ともっていくことと、冷静に「でも・・」と思わないこと。
つまり、勘違いを続けることです。
わたしは、勘違いは才能だと思います。
加えて、勘違いは、武器だと思います。
素直に、自分を肯定してください。
そして、良い意味で勘違いを続けましょう。
なにか、きっと変わってくると思います。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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