「亭主関白に、俺はなる!」宣言(小声でね) -27ページ目

「亭主関白に、俺はなる!」宣言(小声でね)

子育てサラリーマンは、時間もお金も全然ない。会社でもお家でも、一生懸命頑張ってるんだけど、まわりの評価と自分の評価は、かい離するばかり…「よし!亭主関白に、俺はなる!」と心で叫んでみたものの・・・続きはブログで・・・

こんにちは。柳瀬です。

【継続は力なり】

それ、勘違いです。

わたし自身の話です。


続きは編集後記で。

■YouTube登録お願いします←ここをクリック


■Facebook友達登録お待ちしています←ここをクリック





■■編集後記

「それ、勘違いです」

こう書くと、ものすごく、マイナスな印象を受けますが、

言いたいことは、間逆です。

「勘違いは使いよう」ということです。

自己暗示に近いですね。



こんな経験ありませんか?

ある人が、あなたのことをほめていたと、人づてに聞いたとします。

________________________________________


例えば、「あなたは、とても気配りができるのですばらしい」と言われていたとします。


ただし、実際は、人違いで、あなたのことをほめていたわけではない背景があります。


あなたは、「とても気配りができる」ことでほめられたと勘違いします。


すると、あなたは、気配りができることい意識がむき、実際に気配りができる人間になります。
_________________________________________


といった例です。

また、思い込みと言い換えてもいいです。

_________________________________________

プラシーボ効果という言葉を聞いたことがありますか?

実際は、ただ小麦粉をといただけの水を、病気の人に差し出し、

「これは、強力な作用のある薬です。必ず聞きます」といって

服用させると、病気に改善がみられる
_________________________________________

というものです。

これって、他の場面でも応用できるのです。


自己成長をめざすときには、特に活用できます。


ただし、前提として、自分がばかになる必要がありますが。


自分で、「自分はできる。がんばれる。続けられる」と暗示をかけるのです。

これまでやってきたことを、全て肯定して、自分はできるのだ、すごいのだ。

と思い込むのです。


ポイントは、「だから、もう大丈夫」ではなく、「だから、これからもがんばれる」

ともっていくことと、冷静に「でも・・」と思わないこと。


つまり、勘違いを続けることです。



わたしは、勘違いは才能だと思います。

加えて、勘違いは、武器だと思います。


素直に、自分を肯定してください。

そして、良い意味で勘違いを続けましょう。



なにか、きっと変わってくると思います。

______________________

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
______________________