【継続は力なり】
今回は、「そこにアレンジをいれてはダメ」のお話です。
そこ、というのは、自分が目指すゴールを達成している人がやっていること。
アレンジというのは、自己流のこと。
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■■編集後記
料理のレシピがあるとします。
その通りに作れば、同じものができます。
もちろん、油の温度、材料を入れるタイミング、大きさなど、
全く同じ条件で行った場合です。
では、ビジネスではどうでしょう。
正直な話、料理とは違い、世界の状況は刻々と変化しているので全く同じにはなりません。
しかし、おおむね近い結果が出る可能性が高いです。
そこで、自分の行動を振り返ってみます。
「同じ行動をとれているか」「アレンジをくわえていないか」です。
料理にたとえるなら、
レシピでは具材を一口大に切っているのに、
自分が作るときは、もっと大きかったり小さかったり。
違うだしをいれていたり。
成功者が、朝5時におきて活動をする、としていれば、
あなたも、朝5時におきて活動をする。
ビデオアップロードの際は、説明文をしっかり入れることとしていれば、
説明文をしっかり入れる。
などなど
アレンジは、芸術の分野では喜ばれることでしょう。
しかし、ビジネスの分野では、いかがでしょうか。
しっかりマネして、しっかり結果を出しましょう。
そして、これからも目標達成に向け、一緒に頑張りましょう。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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