そこにアレンジをいれてはダメ。 | 「亭主関白に、俺はなる!」宣言(小声でね)

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子育てサラリーマンは、時間もお金も全然ない。会社でもお家でも、一生懸命頑張ってるんだけど、まわりの評価と自分の評価は、かい離するばかり…「よし!亭主関白に、俺はなる!」と心で叫んでみたものの・・・続きはブログで・・・

こんにちは。けいぞうです。

【継続は力なり】

今回は、「そこにアレンジをいれてはダメ」のお話です。

そこ、というのは、自分が目指すゴールを達成している人がやっていること。

アレンジというのは、自己流のこと。


■■続きは編集後記で。

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■■編集後記

料理のレシピがあるとします。

その通りに作れば、同じものができます。

もちろん、油の温度、材料を入れるタイミング、大きさなど、

全く同じ条件で行った場合です。



では、ビジネスではどうでしょう。

正直な話、料理とは違い、世界の状況は刻々と変化しているので全く同じにはなりません。

しかし、おおむね近い結果が出る可能性が高いです。



そこで、自分の行動を振り返ってみます。

「同じ行動をとれているか」「アレンジをくわえていないか」です。



料理にたとえるなら、

レシピでは具材を一口大に切っているのに、

自分が作るときは、もっと大きかったり小さかったり。

違うだしをいれていたり。



成功者が、朝5時におきて活動をする、としていれば、

あなたも、朝5時におきて活動をする。



ビデオアップロードの際は、説明文をしっかり入れることとしていれば、
説明文をしっかり入れる。

などなど


アレンジは、芸術の分野では喜ばれることでしょう。

しかし、ビジネスの分野では、いかがでしょうか。


しっかりマネして、しっかり結果を出しましょう。



そして、これからも目標達成に向け、一緒に頑張りましょう。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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