縦長セールスレターの登場 | 「亭主関白に、俺はなる!」宣言(小声でね)

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子育てサラリーマンは、時間もお金も全然ない。会社でもお家でも、一生懸命頑張ってるんだけど、まわりの評価と自分の評価は、かい離するばかり…「よし!亭主関白に、俺はなる!」と心で叫んでみたものの・・・続きはブログで・・・

こんにちは。ケイゾウです。

今回は、「ネットビジネスの歴史『縦長セールスレター』」についてです。




縦長セールスレターは、LPでは主流ですね。

この縦長セールスレターは、平秀信氏 らがアメリカから持ち込んだと言われています。

そして、平氏らは、1つのセールスレターから10億以上の売り上げを獲得したと言われています。

そして、平氏らは、この実績をもとに、

『どのようにしてセールスレターを書き、販売を行うか』

という教材を発売しました。



このマーケティングの方法を簡単に説明すると、

Step1:PPC広告(google,Yahooの検索広告)にアンケートサイトを掲載し、悩みを募集する
〈PPC(検索連動型)

Step2:集めた悩みに関する回答を、本の著者やAllAboutの人やライターを雇って対談音声や、ワードファイルでレポートを作り、商材を作る。(これを情報商材といいます。)


Step3:作成した商材の縦長セールスレターを書く


Step4:セールスレターをPPC広告に出稿して毎月キャッシュを手に入れる

という方法でした。


当時はこの方法を使う事で数多くの億万長者が出現したそうです。

この仕組みについては、別の機会で紹介いたします。