DRMを日本に持ち込んだパイオニア神田昌則さん | 「亭主関白に、俺はなる!」宣言(小声でね)

「亭主関白に、俺はなる!」宣言(小声でね)

子育てサラリーマンは、時間もお金も全然ない。会社でもお家でも、一生懸命頑張ってるんだけど、まわりの評価と自分の評価は、かい離するばかり…「よし!亭主関白に、俺はなる!」と心で叫んでみたものの・・・続きはブログで・・・

ネットビジネスの歴史

DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)の登場

ダイレクトレスポンスマーケティングとは?

Step1:情報の受け手から『返信(レスポンス)』を貰う

Step2:レスポンスを貰った相手にセールスをかける 

という販売手法です。

→数打てば当たるではなく、小冊子やプレゼント請求、カタログ請求などをした人にだけ商品販売の案内をかけていくスタイルに変化しました。

この営業形態の変化をさせるアイディアを日本に広めたのが神田昌典さんです。 

今は、まさにこの手法が当たり前のように使われていますね。

今、私に置き換えれば、リスト集めのために、無料レポート、ブログ、YouTubeなどを活用していますので、これが、DRMのスタートラインになります。


その後、これらに登録してくれた人にピンポイントで商品紹介をしていくというながれです。


もう、当たり前の話かもしれませんが、ネットビジネスの歴史1として、紹介いたします。次回は 縦長のセールスレター登場について です。


お楽しみに。