おどろき、おもしろ動画、画像 -56ページ目

自転車ドリフトに挑む男。

自転車でこんなことまでできるんだねぇ〜

チリ落盤事故、一人目が生還

光と影の使い方がうまい、見事なアニメ

天国で結婚

もうすぐ結婚することになっていた善良な男女が悲劇的な交通事故に巻き込まれれて帰らぬ人となった。
天国に着いた 2 人は、聖ペトロに結婚させてくれるよう懇願した。
「結婚は僕たち 2 人の死ぬ前からの望みなんです。今でも結婚して結ばれることを望んでいるんです」
聖ペテロはちょっと考え込んだようだったが、許しを出した。しかしこう付け加えた、「今すぐにという訳にはいかないぞ」
それから 100 年近く待ち、2 人は聖ペテロに呼ばれ、簡素ながらも結婚式をあげることができた。

それから 40 年ほどした時、2 人はある結論に達した。
別れて暮らす方が、この先お互いにとって幸せであると気がついたのだった。
そこで 2 人は再び聖ペテロのもとに赴むいた。
「永遠の幸せを手にしたと思っていたのですが、今 2 人の気持ちはどうしようもないほど離れています。
何とか離婚させてもらえないでしょうか?」

「冗談は止めてくれ」、聖ペテロが言った。

「天国で聖職者を探すだけでも 100 年かかったんだぞ。この上、弁護士なんて絶対に見つかりっこない」 ”

今度はバスケ犬

見事! スケボー犬

犬を一人で遊ばせたかったら、これ必要。

犬が主役のエッチでせつないCM

長いので休み休み読んでください

「みんなのマヌケ体験談」



●「学生時代に最も打ち込んだものは何ですか?」「キーボードです」

●コンビニの弁当を買ったら店員に「あたためますな?」と言われたんだ。動揺しつつも「さようでござる」と答えた。

●やくざが買い物に来て会計が893円でおつりが110円で笑いをこらえるのに必死だった。

●ある日、上司が髪の毛を短く切ってきました。それを見た同僚のS君が、自分の頭を指さして「頭、行ったの?」を上司用に尊敬語に変換して言いました。「あたまいかれたんですか?」笑い死ぬかと思いました。

●ヤバイ超ヤバイ。不動産のチラシマジヤバイ。まず築5分。これだけでもやばいのに築5分なんてもんじゃないよ。駅から5年。何処の駅からだよ。

●メールの着信音がドラクエなんだが、授業中にコレが鳴ってしまって 先生に、誰だ今レベルアップした奴は!と怒られた。

●「すいません、有馬温泉まで行くバスってありますか?」「ありますよ。有馬線ですね。」「どっちやねん!」

●キモイを気持ちいいの略と勘違いしていた親父。「あぁ~キモイ!風呂は最高にキモイなぁ~!裕子、お前も入ったらどうだ?キモイぞ~!」

●職場で英語力の話になった。本当に英語ができない私が「サンキューぐらいしかできないよー」と言うと「2級や1級は難しいからね」と言われた。以来、私はそれなりに英語ができる人とされている。

●急用で親友の結婚式に出席できなかった女が言った。「次は絶対に行くから!」

●「……今日をもって○○先生は、故郷に帰ってしまうわけですがまた会える日を信じて、さよならは言いません…。ありがとう…………グッバイ!!!」

●今マックにいるんだけど、前の客が真剣な顔で「テイクオフで」って何回も言ってるのよ。店員、必死で笑いこらえてるし。お前空飛ぶのかよ!

●荒川が金メダル取ったとか言って起こしにきたおかん。「すごいよ、初めてスタンディングマスターベーションが起きたって!!」朝から笑いをありがとう

●104(番号案内)のダイヤルで、電話番号を調べてもらうときに「どういう漢字の人ですか?」と聞かれ「おもしろくて明るい感じの人です」と電話局のお姉さんを1分間笑わせてしまった

●中華料理屋での注文時、母が最後に「……それから、アンニュイ豆腐もね。あと、生ハルマゲも」私は慣れてるが、店員さんは死にそうになってた。

●正月休みの日に弟とデジカメを買いに行き、2人で楽しんでいた。その日の晩、ばあちゃんが部屋になにか持ってきた。「これデジカメにやれ」キャベツの芯だった。

●「あの女の柔道選手のニックネームなんだっけ?漫画からとったっていう」「あれだろ浦沢直樹の・・・MONSTER」「それだ!・・モンスター!モンスター!!」

●嘘吐きコンクールっていうのがあると聞いて面白そうだから見に行ったらそんなのやってなかった

●先生「ワシントンが桜の木を切ったことを正直に話したとき、彼の父親はすぐに許しました。何故だか分かりますか?」生徒「ワシントンはまだ斧を持っていたからだと思います」

●都市伝説かどうかわかんないけど。行方不明(なでかた ふめい)さんって人が居るらしい。現在は行方不明らしいが。

●ところでツクツクホウシの鳴き声が「突く突く奉仕!突く突く奉仕!とっても良いよぉ!とっても良いよぉ!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 って聞こえる。何か必死で怖い。

●新人の男性社員に「これB4でコピーお願いします」と用紙サイズ指定で頼んだら、すこしして息を切らして戻ってきて「あの!やっぱりこのビル地下2階までで…ッ!B4までなかったです…!」と言われた。ネタじゃない。彼は正気か。

●レストランに行った。隣のテーブルにカップルが座っていてウェイターが料理を持ってきた。鈴木でございます、とウェイターが言った。カップルの男の方が「久保田でございます」女の方が「細谷でございます」と言った。ウェイターは震えながら「本日のお勧めの魚スズキでございます」と説明していた。

●このまえ職安に行ったら、プ-さんのぬいぐるみ置いてあった。それ見てちょっとキレかかった。

●隣でカットしていた小学生が「もみあげはどうしますか?」と美容師に訊かれたが「もみあげ」の意味がわからなかったらしく「とりあえず揉んどいて下さい」と言った。私は爆笑してコーヒーを鏡に向かって吹き出した

●良い子の諸君!早起きは三文の得というが、今のお金にすると60円くらいだ。夢を見てたほうがマシだな

●遅くなる事を連絡できなかった時の母からのメール 題名「オマエ!!」 本文「今何時と思てる!電源入ってない!何も聞いてないよ私!!いつも遅くなる時連絡しろと言ってるよ?! 学生が夜遅くまで何してる!!いい加減にしなそいッ!」 母からの怒りのメールはいつも中国人のようなメールになる

●妹が夕食にスパゲティを作ってくれることになりました。妹は『今日は、カルボナーラを作るね』と母に言っていました。夕方、私が外から帰ると母が『もうすぐ、ボラギノールができるってよ』と言いました。

●服を試着して店員に「どこかキツイところはありませんか?」と聞かれ「値段です」と答えた

●以前私の勤めてる病院に「ハブに噛まれた!」という電話がかかってきたので きつく縛って一刻も早く病院に来るよう告げたところ、ハブを縛って来院してきたおじさんがいらっしゃいました。

●タンポポの写メと共に「でっかいチンポポが咲きました」という一文をそえた母からのメールが届いた。

●俺は焼き飯とか炒める時「仮想中華屋」になる。「チャオエ!チャオエ!イーティーパンパ!」と適当な中華風中国語を叫びながらフライパンでご飯を炒める。時々、後ろを振り返り、「アーチャンラー!!ヤオウェイ!ヤオウェイ!」と叫んで指図する。もちろん誰もいない。

●ボブ「この間ピザを頼んだら、6枚切りにするか、8枚切りにするか、って聞かれたんだよ。」ジョン「で、何て答えたんだい?ボブ。」ボブ「もちろん6枚切りで、と言ってやったさ。 8枚も食えないからね。」

●昨日うちのじーちゃんが「詐欺商法にだまされない本」という本を30万円で買ってきた

●母からの書き置き「冷蔵庫の中にノリスケが入っています。食べてね。」 ナビスコでした。

●一番日本の女に好かれてる男は、福沢諭吉 

●じいさん「肉まんください」女店員「おいくつですか?」じいさん「いくつに見えますか?」女店員「・・いくつでしょうかね・・?」じいさん「もう80なんですよ」女店員「肉まん80個で7392円になります」じいさん「いや・・そうじゃなくて」女店員「7392円になります」じいさん「・・・」

●いつも同じものを2種類持ってきて、そのうち1種類しか買わないジジイ。昨日、始めてその理由を聞くことができた。バーコードをスキャンした商品は電磁波をまとって、体に悪影響を及ぼすからだそうだ。

●体育の時間にソフトボールをしてた時、長打を放った女子が、一塁で何故か「?」のストップ!廻れ!廻れ!の男子の声…その時、小さく、うなずいた女子は…一塁ベース上でクルクル回り始めた

●「携帯を最新型に変えた。この歳でメールなるものに挑戦するのは少々骨が折れるが、これもぼけ防止と思い、お前に練習がてらメールする。案外簡単なものである。」・・・という 「 件名 」のメールが届いた。

●ディズニーで「おう、ネズ公。ちょっとシャッター押してくれや」とミッキーにカメラを渡した爺さんを見かけた

●この前ラブホに行った時の話。 ラブホってノートあるよな?あそこに「サザエ、すまん。 マスオ 」って書いてあった。吹きだした。

●電車に乗っているときに「アバウトに生きる方法」とかいう本に几帳面に線を引きながら読んでいるサラリーマンがいた

●佐賀しものはなんですか?見つけにくい物で滋賀?鞄の長野 机の佐賀も 佐賀したけれど見つからないのに まだまだ佐賀す気ですか? それよりボク鳥取ませんか? ゆ三重の中へ ゆ三重の中へ 岩手みたいと思いませんか 岐阜っふー 岐阜っふー 岐阜っふー 佐~賀~

●結婚式のスピーチで「彼女は社内でも五本の指”が”入る美女」と言って大爆笑を誘った俺にはかなうまい。

●問題→「I'm home!」「Welcome home.」を日本語訳しなさい 正→「ただいま!」「おかえり。」 俺→「私はホメ!」「ようこそホメ。」

●妻に「今年の記念日にどこか行きたいところはない?」と聞いてみた。そのセリフは彼女を温かい気持ちにさせたようで顔がほころぶのがわかった。「長い間行ったことがないようなところがいいわ」と彼女。それを聞いて僕はすかさず提案した。「じゃあキッチンなんかどう?」こんな風に喧嘩が始まった。

●親父から「早く孫の顔が見たい」と言われたので、ズボンとパンツを脱ぎ、自分の息子をぶらぶらさせながら裏声で「オジイチャン!」と言ったら殴られた。

●友達数人の結婚が相次いで決まったので「なんか置いてかれる感じ」とメー ルに書いたら、「なんか老いて枯れる感じ」と変換された。より一層ブルーになった。

●電車の中で大学生っぽい女性二人。「わー!ミスジャパンに日本人が選ばれたってー!」「えーすごーい!」落ち着け。