重要な早稲アカのテストと修学旅行、中間・期末テストと盛りだくさんな6月が終わり、昨日は難関チャレンジテスト(早稲アカ有料テスト)の後期必勝と特訓生の最後の救済の基準が発表されました。


息子は、6/8に受けた初めての駿台テストが振るわず、15日のT選抜も微妙に終わり、難チャレで最後の最後に救済されました昇天

難関チャレンジテストは、駿台模試や必修テストより難しいと言われていたので、受験するのどうしようかかなり悩んだのですが、申し込んでおいて本当に良かったです。


T選抜テストが不合格でした、と電話をもらった日、息子は泣きそうでした。

T生でいられれば、しがみついて早慶を目指せる彼なりの指標だからです。レギュラーだと受講時間も少なくなります。


その後早稲アカとの夏の面談があり、正直不合格だったことを怒られるんじゃないか…とビクビクしてたのですが、中3の4月から転塾してきたのによく食らいついて頑張ってる、宿題ちゃんとこなしてる、夏休みにグッと伸びる予感しかしないと褒められました泣くうさぎ泣くうさぎ

夏休みの課題は数学‼️偏差値50は行けるように頑張る約束をしました。

数学のせいでいつも足を引っ張られているので…

食塩水の問題を面談のあと先生に教えてもらい、次の日は難関チャレンジテスト(6/30)となりました。


難関チャレンジテスト、やっぱり難しかった。でも、自分の今の力出し切った!と帰宅しました。

難チャレの結果はかなり早く出たのですが、また微妙でえーん 国語は過去イチの出来スターびっくりマーク英語は平均、数学が…滝汗滝汗でした。

特訓生の救済がされるか分からない位置にいました。早稲アカの先生から連絡がきて、「基準の発表が遅れているようです」と、さらに拷問のようなながーい時間がかかりました。

そしてそしてなんと特訓生救済‼️

本当に親子で喜びました泣き笑い


息子は所属校の特訓クラスの先生方と、他の生徒のいる空間が大事だそうです。WINで見かけるくらい頭の良いクラスメイトと切磋琢磨できるあの3Tクラスが最高だと。


ギリギリな息子ですが、夏休み数学が伸びますように、母はお弁当作りを頑張るつもりですおにぎりにんじん