
ここ1年、結婚した頃を境にお金の使い方がガラっと変わった。でも結婚したからではない。同棲して随分長かったから、本当はもっと早く変化があってもよかったのだろうけど
ある瞬間から「我慢」が苦痛ではなくなったのだ。
話題の貧困女子、出会い系売春の実態
付録が必須で付いてくるようになってから買わなくなったSweetというファッション雑誌がある。必要のない小物が増えるのが嫌だったし雑誌なら美容室で最新号が読めるから買う必要はないと思ったのだ。
今でも内容はドンピシャで好みなのでごくたま~に買うのだけど、こんなことを考えるようになった。
女はその気になれば無限にお金を使うことができる。
洋服に靴、化粧品、アクセサリーに習い事。
洋服も靴も4シーズン毎に新作が出て、毎月 美容室とネイルとまつげエクステとジムに行く。
もちろん、そんなのはフィクションだ。実行してたら破産する。
TVや雑誌、消費させる側の陰謀と洗脳によって生み出された魔法の呪文「女子力アップ」が、女たちを惑わす。収入と不釣り合いな支出を、まるで義務であるかのように迫られるのだ。魔法にかからない為には確固たる強い意志と動機が必要なのだが、ときにその意思はもろく敗れ去る。。。
何が怖いって、ファッション誌に出てくる女性たちって全員があたかも「(上記の買い物)全部やってま~す(ドヤァ」的な顔をして写っていることだ。これが一番悪質な洗脳であり罠だと私は思う。(Sweetはむしろ主犯格 w)
そ ん な わ け あ る か い ! !
「私はこの高級化粧水使ってます」「春の最新ヘアカラーやってみたよ」「読者モデル○○ちゃんの1week着回しダイアリー」どれも雑誌の定番テーマだが、なかなか単価はお高いものばかりだ。
ちふれ化粧水を自慢げに紹介するモデルは今のところ見たことがない。
高収入を得ている有名モデルならいざ知らず。スタイリスト、プレス、雑誌編集者まではまぁギリギリ理解できる。美しくトレンドを身にまとうことが仕事だし広告塔である人種だからだ。一般人が支出すべき費用は、18歳~20代であれば明らかに勉強の為の投資>ファッションが本来なのだけど、例によって魔法がかかってしまうとそんな大事なことを気づかないままあっという間に貧困女子に陥り30代を迎える。
なんという恐ろしい話だろうか!
花輪陽子さんという人はまさに、魔法から抜け出すべき女性達の為の救世主と言える。つい先日のNHKで花輪さんの特集をやっていたのだが、30歳手前まではまさに上記で紹介した浪費方の貧困女子で、カードのリボ払いで延々と洋服や靴を買い、気づけば借金まみれだったそうだ。
そんな経歴だけでもかなり親近感溢れるとは思わない?勝間さんよりももっと現実的に憧れる人だなぁと思った。
この人の携帯サイトが非常に読み易く、なおかつ現実的に低いハードルを設定してくれているので誰でも頑張れそうな気がしてくる。貧困女子には是非読んでみてほしい。
花輪さんが番組最後に
「洋服ですか?この1年1着も買っていません(キリッ」
と言っていたが、今なら分かる・・・分かるよ花輪さん!!!20前半のときに同じこと言われても「出た出た、非現実的でおしゃれに興味ない女が言ってんだろどーせ」と、私は聞く耳をもたなかっただろう。違うんだよね。今なら分かるよ花輪さんッ!!!
【私がこの一年で身なりを維持したまま経費削減できたもの】
※正直どれも削減は絶対に不可能(=譲れない)と思っていたものだ。
(1)毎月の美容室代
常に生え際カラーなどで平均10,000円以上→平均2,000円に!!
単純に高い美容室から安い美容室へチェンジした。薬品などの品質や技術は心配していたが背に腹は代えられないし意外と慣れるもんだなぁと思った。私が通っているのはこのお店。
※ただし私はホームケアには余念がない。
(2)化粧水などの基礎化粧品代
全部ランコム→薬局の880円の化粧水と1260円の保湿美容にチェンジ。安くても美肌を維持できているのは佐伯チズさんの信念を素直に実行しているから。
美肌革命 ―お金をかけずにきれいになる―/講談社

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佐伯チズメソッド 肌の愛し方育て方 ―今までだれも言わなかったスキンケアの新提案50 (プラス.../講談社

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(3)洋服や靴
ほぼ0円。そして買うときは買う。
見栄を張らないこと。そして、必要を迫られた洋服だけをお店を決めていちもくさんに買いに行くのが何より重要!買い終わったらソッコーで家へ帰る!! 会社帰りの何気ないウィンドウショッピングを完全に止めるだけでも十分効果はある。
そういえばハッピーマニアの福ちゃんは「手持ちの服3着以上と着回しできるかどうかが購入の決め手」って言ってたな。
(4)外食費
自炊は「慣れ」がどうしても必須というのが私の経験論。昔カップラーメンですらろくに作れなかった私ですら自炊が好きになったから、誰でも楽しくなれるはず。続けるコツはお腹が空いてから作り始めないようにすること!
クックパッドは実は上級者向けである。本当に料理をしない・出来ない人におすすめなのは「料理が得意な友達が目の前で作った料理のレシピをiPhoneにメモって作ってみること」。手作りドレッシングなんて、サラダ油2:お酢1に塩こしょう少々とマイルドなマスタードとレモン汁(なくてもOK)を混ぜるだけでも出来るんだよ!すごいわー
(5)お水
ウォーターサーバー代として毎月4,000円~8,000円→→0円に。ただしブリタの浄水ポットを購入したため初期費用として3,800円(楽天で購入)と毎月の水道料や定期的なカートリッジ代はかかる。
夫婦揃って水をよく飲むうえ、地震対策と、ペットボトルを買う手間・捨てる手間があった為かなり悩んだ末の決断。お水のいずみやさん大好きだったからちょっと寂しい・・・。
(6)たまの結婚式に使うパーティードレス
レンタルドレスが超捗る。ブランド物の10万レベルのドレスが3泊4日・送料込みで5,000円とか!流行も飽きもあるし、買って飽きるより圧倒的にお得。
【逆に、どうしても経費削減できなかったもの】
(※削減しなくても良いと思ったもの)
(1)まつげエクステ(13,000円/毎月)
まつエクの楽チンさだけはどうにも代えがたい・・・。しかも目元に何かあってはいけないので信頼している個人サロンに行くため平均額に比べやや高額。
(2)会社でのお昼のお弁当(600円/毎日)
いくら自炊が好きになってもお弁当を毎日用意できるスキルはまだないw
食べるのが何よりも楽しみで大好きだから、多少お金がかかっても心が満たされるので現状で満足している。
(3)気がしれた職場仲間との飲み代(0円~4000円/毎週)
付き合いもあるし、愛する新橋の赤ちょうちんで1回2,000円位だからまぁいっか、ってね。赤ちょうちん好きだって言うと驚愕されるうえ不似合いだって言われるけど、自分もそれがまたどこかで快感なんだろう。
でも身体のため回数は減らした。
・・・いかがだっただろうか?
そもそもだが家計のやりくりで言えば私はレベル1もしくはそれ以下からスタートしているので、レベルは低いはずだ。でも同じレベルの女性に少しでも参考になれば嬉しい。
「こんなこととっくにやってるわ!」て思う人は暖かい目でみてね。
☆トップの写真は今回悩みに悩んで買ったsnidelの2013春のコクーンワンピ。高かった・・・でもこれは買わなければ悔やむと確信した。本物はもっとかわいいよ!







