今日は トンの久しぶりのTV出演のニュースで持ちきりでしたね
髪型が大きな話題になって
カムバックへの期待が 大きくなって その時期はいつ?ってことも
TLで 盛り上がってますが
9月下旬?って話もでてますね
そのネタ素になったのが この朝鮮日報の記事のようですけど
ツイだけを見ていると SMアーティストのカムバックの時期だけが取り上げられてるけど
よく読むと なかなか・・・いろいろあるようです
翻訳機なので ちょっと細かいところまではわかりません
部長が翻訳してくれました!
SM、'10年独走時代 "終わった!"走るSM" vs "私はYG"
(SMエンターテイメントの下半期最大期待の主である少女時代。写真提供= SMエンターテイメント )
2000年 コスダックに上場され「エンタ株第1号」という自負心で10年以上続いて来たSMエンターテイメント(以下SM)の独走時代が幕を下ろしている。
一時SMの牙城は誰も見下ろすことは出来なかった。現在のK-POP熱風はSMから始まったと言っても過言ではなかった。
しかし、今年の初めから独走体制が揺らぎ始めた。
兆候はあちこちで捉えられた。
SMの野心作のEXOが未だ期待に添える成績をあげていない反面、
YGエンターテイメント(以下YG)は期待もしていなかった意外なところでまで、大当たりしながら順調に成長を繰り返している。
(2012年YGエンターテイメントの株価が急上昇するのに大きな役割をした歌手サイ。写真提供 = YGエンターテイメント )
▲走るSMの上に飛ぶYG?
SMの今上半期の成績は悪くはない。いや、むしろ歴代最高だ。
SMは今2分期、323億8662万8487ウォンの売上げを記録、上半期累積売上708億6287万9713ウォンをはじき出した。
SMがコスダックに上場して10年あまりの最高記録であることはもちろん、去年の上半期の売上額(405億9246万5358円)対比、合計300億円以上の上昇した売上額を見せた。
SMは今上半期、少女時代の初ユニットの「テティソ」を市場に軟着陸させるのに成功した。
F(x)も、新譜「electoric shock」で満足な成果をみせたほか、所属ガールズグループが猛活躍した。
このおかげで、今上半期SMは、去年の同期より大幅に上がった220億2633万482ウォンの営業利益を得た。
純利益だけでも191億1397万8540ウォンに達した。
これは歴代半期実績中、最高だ。
7月にカムバックしたBoAやsuperjuniourのニューアルバムもいい反応を得、「やっぱりSM」という評を受けた。
しかし、YGがよく、あまりにもよくやった。
YG の今上半期売上げは406億7180万5730ウォン。昨年同期に比べ、小幅に減少したが、
そのあと大当たりをに向けたしっかりとした道筋を繋いだという点では非常に鼓舞的だ。
いろんな側面で、バラ色の期待をする中、なによりもPSYの超BIGヒットが著名的だ。
最近MTVの授賞式に自信感いっぱいの舞台と韓国語での受賞の感想で、またファンを驚かせたPSY。
でもこれは出発点にすぎない。
韓国投資証券のキムシウ研究員は「2012年PSYの売上げ比率は9%水準と予想される。
ただ今4分期以降、本格的な海外進出と共にPSYの肖像権を活用したMD商品販売が活発に行われれば、売上げ規模が大きくなる見込みだ」として、
「PSYがアメリカ、日本に新出する計画ししたがって、実績の上向きになる余地が十分と判断される」と明かした。
(弟のヤンミンソク代表と一緒に芸能界株式金持ち1位に上がったヤン·ヒョンソクプロデューサー。写真提供= YGエンターテイメント )
▲ヤンヒョンソクーミンソク兄弟、芸能界 株式長者 1位に
このような期待感に、市場が早くも反応し始めた。
YGのヤンヒョンソクーミンソク兄弟は、去る5日 堂々の芸能界株式長者の1位になった。
当時YGの終値は、前日対比 1800ウォン上昇した6万4000ウォン、このおかげでヤンヒョンソクプロデューサーの持ち分(356万9554株•34.59%)価値は2284億5100万ウォンを記録した。
弟ヤンミンソク代表理事の持ち分(72万4014株•7.02%)まで合わせれば、彼らの持ち分価値は2747億8800万ウォンに達する。
これはSMエンターテイメントの首長であるイスマンの持ち分(429万2368株•21.50%)価値の2486億800万ウォンを飛び越えた記録。
業界関係者は、これに対して「ヤンヒョンソクプロデューサーが長年の夢を果たした」とおう評価を下している。
ある関係者は「昨年YG がコスダックにやっとのことで上場した後、ヤンヒョンソクプロデューサーの2つめの目標はSMとイスマンプロデューサーに株式市場で勝つ事だったはずだ。
そしてPSYの全世界的な熱風で株価が急騰して、上場1年もたたないうちに、その夢のかなりの部分を達成した」と明かした。
株価もYGがSMを追い越してすでに、長い時間が経過した。10日現在YGは6万2500ウォン、SMは5万6100ウォンでマーケットを締めた。
(来る10月にアルバムを発表する2NE1。写真提供= YGエンターテイメント)
▲材料が溢れるYG、一方でSMは。。。
SMの下半期ラインアップは東方神起のカムバックから始まる。
今月末、東方神起がカムバックしたら少女時代が早くて10月に国内活動を再開する。
そしてEXOがフルアルバムを出す展望だ。
すなわち、少女時代の成績にSMエンターテイメントの下半期成績が左右される形だ。
ポートフォリオ 多変化的側面で、憂慮されるしかない話だ。
反面、YGエンターテイメントに対する期待感は連日、上限価を更新している。
国内外ですべて青信号だ。
PSYが海外でYGの旗を振れば、BIGBANGのメンバー、GーDRAGONが国内市場をしっかり守っている。
GーDRAGONは19禁シングル「そのXX」で、音楽チャートの頂点に立ち、15日にミニアルバム発売を控えている。
そこにガールズグループ2NE1がワールドツアーで延期されたフルアルバムを10月に発売する。
このように、既存メンバー達がしっかりと堪えてくれるなか、期待の主たちまで加勢する。
SBS「K-POPスター」が産んだスタースフォルスとYG印の少女時代と呼ばれるガールズグループも出撃の準備をしている。
特にYG印の少女時代は、その間YGのラインナップで相対的に弱かった女性歌手部分を埋めるという点で、リスクを最小化し、市場の期待感を高めたという評だ。
チョンホングク現代証券研究員は
「PSY熱風はKーPOPの人気がアイドル歌手にだけに限られたものではなかったということを証明したという点で特別な意味がある。」とし、
「3分期には2NE1とPSYの国内コンサート実績が集計される。またBIGBANGの日本でのコンサートなどの海外ロイヤルティ収益で集計されるはずなので、下半期モメンタムが期待される」と語った。
イジョンヒョク記者
http://sports.chosun.com/news/utype.htm?id=201209120100075070006111&ServiceDate=20120911
今月末か来月初旬は ずっと噂されてるので
間違いなさそうですね
ソシは 今年はカムバがないって 噂だったけど
最初 11月にジャパンツアーって話が 急にかわりましたもん
日本公式FCが やっと結成しまして 来年初旬からのツアーが発表されましたね
その前に今月末に 日本シングル
まさかの「Oh!」の日本語版
期待してた娘は
「いまさら・・・ありえん」ってがっかりしてますがね
やっぱり 稼ぎ頭ですしねえ
サイの 空前のヒットで早まったのかもしれません
とはいえ・・・もう 日本語版っていうお手軽な活動は そろそろ暢気な日本人でも
見向きもしなくなるとおもうけど
BIGBANGも 東京・京セラの2大ドームコンサートに加え
福岡ドームも加わり K-POP初の 3大ドームツアーに
これは トン スジュがまだ
2大ドームしか制覇してないことへの
明らかな仕掛けだなって思いました
これで間違いなく 来年初旬って噂のある トンの日本アルバム~ツアーの流れは
5大ドームになるんだと思います
SMさんに関しては 仮想国家建国だのなんだのと
ちょっと 「?」ってところが 見え隠れしてきていたので
昨年 SMジャパン社長のクールで賢い「グローバル戦略」発言とは
なんとなく違和感が出てきていたので
なんだろう?って思ってましたがね
結局 こういった事情もあるんだなあと
昨今 いろいろな問題も確実に影響してきていてるし
それ以前から 日本市場で 飽和状態になっているK-POPアイドルの進出も
そろそろ翳りがでてきていて
「K-POPバブルの崩壊」などと言われていますがね
バブル崩壊のあと 生き残るのは本物だと思いますが
さて J-POPとして しっかり日本市場に根を張っている東方神起以外で
生き残れるのは どのグループなのか・・・って思います
バブルがはじけたとしても
ブームの終わった韓流ドラマも ある意味定着しているように
一時期ほどではないにしても
日本市場にK-POPというジャンルはできたとおもうのでね
やたらにお金を使わせるだけの活動ではなく
中身で勝負してもらいたいものだと 思います
で・・・
下半期って12月までだけどさ
なんでSHINeeの文字がどこにもないんだ?
え??????
お~い
なにしてんの?
味噌ラーメン食べてる場合じゃないよ、ぶりおちゃん