授業が終わって、すぐに託児所まで向かいましたランニングダッシュダッシュ

私が行くとすぐに託児の先生が来て、


〇〇は泣きながら眠ってしまったので、そのまま連れてくる


とのこと。無気力


そうだよね、寝る時間だよね。(夜8時半)


ルンルンの上の子と一緒に、号泣する下の子を抱いた先生が登場。
起こしてごめんね〜って感じだったので、どうもありがとうと伝えて足早に車に乗り込みました車


帰り道、上の子に託児所はどうだった?と聞くと、
楽しかった!また言ってもいいよ!
と言ってくれたので、ちょっとびっくりしましたびっくり


上の子の年齢なら、きっとつまらないから、もう行かない!と言われるのを覚悟してたのに、
どうやら他に来ていた小さい子が我が子をお姉ちゃんのように慕ってくれたようで、それが可愛くて嬉しかった〜!と教えてくれました。


成長したな〜〜〜!泣くうさぎキラキラ


上の子は習い事は日本語の補習校にしか行っていないし、家に帰ったら宿題、テレビ、ゲーム(ほぼ日本語)ばかりの日々で、他の習い事も検討したけど、したいことが見つかるまで、少し託児場所で英語に触れてもらおう。


子どもたちを巻き込んじゃうけど、通えるうちは夜のクラスも通おうかなニコニコ




こんな感じで、夜のESLクラスも始めることにしました。


英語頑張ります!!