あらかじめ決められた恋人たちへ -2ページ目

出逢いは、mixiだった。
付き合ってる人は居たけどふとしたきっかけで
なんだか一緒に居てもずっと寂しくてなんとなくコミュニティに入ってみた。
コミュニティに入った途端いっぱいメールがきた。
正直、なんだこいつら。どうせ彼女が欲しいだけなんだろうなあて思ってた。

だって、前にそうゆうことが会ったから。
危うくセフレに成り下がるところだった。

いつもならめんどくさくてメールを返さないけど、
その時は寂しくてメールを返してしまった。

いろんなひとがい た。
でも、優しい言葉をかけて何とか彼女を作ろう。みたいな気持ちが透けて出ていてなんだか嫌になっていた。

でも、その中で1人だけ下心なくメールをしてくれる人がいた。
それが彼だった。


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それからメールを続けた。
付き合ってる人がいるのに。
彼には話さなかった。どちらにも隠したまま。

そうしてるうちにmixiの彼と会うことになった。
罪悪感はあった。
でも、普通のメールが私のたのしみになってた。
そして、会いにいった。


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新宿のアルタ前で待ち合わせして、私は学校祭の準備で遅れてしまった。
着いても見当たらなくて、連絡したら目の前にいた。
ひょろっとして、おしゃれであごひげを生やしたくろぶちめがねのおにいさんだった。
あごひげがもう怖そうな感じで、やばい!って思った。


こんな気持ちを知っただけでも
今の僕には許されるでしょう
胸はただれ 締め付けられてもたどり着いた先に貴方
貴方だけを咎められたら。


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一時でも一緒に居れたら嬉しいはずなのに
「もっと」と求めてしまう。


もっと、冷静な気持ちでいたい。
求めるばかりじゃなく、
与えてあげられるように私はなりたい。


この寂しさはどうすれば癒えるのだろうか。



音速ラインの「逢いたい」がすごくしみる。
今の私だな。


逢いたいな。本当出来ればなんだけど。