愛犬はパートナー

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ひさしぶりの記事更新になりますが、実は交通事故に巻き込まれて負傷し治療しながら事故後の処理に追われておりました。


ようやく一段落つきましたので、今日はこの交通事故の体験記を書いてみます。





1ヶ月前の朝、愛車を駆ってゴルフに行く途中で追突被害事故を喰らってしまいました。


交差点近くで徐行運転に移った段階で、ブレーキ・アクセルペダルの操作ミスにより暴走した加害車に真後ろから突っ込まれ、5台が係る玉突き事となり、真ん中で挟まれた愛車は後部荷物室付近から大破、前部も大きく破損してしまいました。


自分の身体は、左足ふくらはぎから腰にかけて打撲・挫傷の障害を受けて治療を受けるはめとなりました。



警察の現場実況見聞で、加害者が自分のミスを全面的に認め当方に過失はないと認められましたが、突然の災難に巻き込まれてしまい「まさに青天の霹靂」を実感しております。


加害者の加入している自動車保険(任意)の対人・対物:無制限で填補されることとなりましたが、治療は今も続き持病になる恐れも心配される状況で、好きなゴルフも当分は出来そうにありません。



車の被害も、原状回復修理費用と償却年式(1年半)での査定しか保険金では出ません。大破した事故車を修理して乗るわけにも行かず、新車購入替えとの差額負担が数十万円になってしまいます。加害者に差額負担を求めるも、保険填補の範囲でと言われればそれ以上要求することも無理のようです。



とんだ災難!ですが、せめて救急車で運ばれるような大けがに至らなかったことを不幸中の幸いと思い直してしっかり治療していきたいと思っています。



また、加害者が任意自動車保険に加入していたことも一定の損害を填補されることから、ラッキーと考えたほうがいよいのではないかとも言えます



加害者が無保険だったとしたら、まさに当てられ損になってしまう恐れもあったわけです。損害保険会社によると、無保険車の割合は30%にも及ぶそうで本当に恐ろしいことです。


現代は車社会真っ只中にあり交通戦争とも言われて久しいですが、自ら車に乗って渋滞の流れに乗り出す以上いつかは事故に関わることも覚悟が必要かと思われますが、せめて加害者には絶対にならないように細心の注意を持って運転したいものです。


みなさまも車の運転には十二分にご注意のうえ安全第一でいきましょう!


私の事故体験記でした。