⚫︎ 盛りだくさんの内容でとても充実した時間でした!ピアノ指導者 シンポジウムとワークショップ報告
自分の演奏が嫌で嫌で、身体と演奏の繋がりに、興味を持ち、勉強を始めてから、曲の仕上がりが早くなり、音作りの完成度が上がったこと。
あれほど人前で演奏することが、苦手だったのに、カフェでピアノ演奏を、始めたことなどをお話ししました。
次は、はるみ先生の『小さな子供の指導における呼吸と姿勢』のお話。
音楽家のためのピラティスの勉強を始めてから、「脱力して」という言葉を、使わなくなったこと。
次はディスカッション。意見交換や質疑応答タイムでしたが、笑いあり、涙ありのディスカッションでした!
意識する筋肉を指導するだけで、より良い効果が得られます。皆さん素晴らしい~!
お話、ピラティス、公開レッスンと盛りだくさんの内容でとても充実した時間でした。
体を学んで、整えて、活かして、それを広めたいという思い。学んでいくうちに脱力という言葉を使わなくなっていたというお話。楽譜に書いていない目に見えないことを表現する時、体の構造とのつながりを考えられるようになったという話が印象に残りました。
みなさん、まずはご自分が変わられたという話をされていたのが印象的でした。
ピアノだけでなく、生活面においても肩に力が入ってしまうので(無意識のうちに力が入ってしまう)改善したいです。
歌のレッスンの見学は大学以来なので、とても新鮮でした。音ののびや息づかいなどとても勉強になりました。
演奏には全く自信がありませんが、まず自分の中に色々なことを落とし入れなければならないことを改めて感じました。
みなさん他の方へ伝えていきたいとおっしゃっていたのが素敵だなと思いました。
自分の課題はモチベーションの継続です。
脱力についてのお話で、勉強を続けていくうちに「脱力」という言葉をつかわなくなったという発言におどろきました。
礼子先生のリストの演奏の時、腰の感覚がつかめたというとこりが印象に残った。
脱力はまだわからないまま、でもとりあえずやってみようというかたちで練習しています。
ピラティスの6原則について考えたことがなかったけど、そのまま演奏することにつながる。それが実感しながら演奏できたらと思いました。
フォルテや深い音をだしたいのが強い気持ちです。いつか礼子先生のように感覚でつかめたらとても幸せだろうなぁと…。
小島先生の思いもたくさん感じることができ、ピラティス、公開レッスンなどとても内容の濃い時間でした。
同時に、難しいと感じる解剖学ですが、自分の決断を信じて進んで行こう!と確信を持つことができました。
お手伝いも真理先生もありがとうございます♪
■ 音楽家のためのボディコンディショニング きまぐれ音楽教室 Salon Caprice
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