自分と向き合う 恋愛③
相手を好きだと判断する基準について
見つめ直してみました。
理系脳なのを理解して読んでもらえると有り難いお話。
●第一印象で好きか嫌いかがほぼ決まる
●人を好きになるのに理由はない
●つり橋効果で意識し始めて好きになる事もある
●相手との楽しい思い出が増えることで、相手を思い出す時間が増え好きになる事もある
とか色々と、
聞いたり見たりしてますが、
半分くらい分かりません。てのが本音ですわ。
ハチの場合、好きだと思ったら好きな可能性もあるんです。
へんなのかなぁ??
そんな小学生みたいな事、他の大人は無いのかな?違うのかな?
とココまでもビクビクしながら書いてますが、
特に、元旦那さんがこの好きのなり方でした。
①私には害を与えてこない。
②嫌いではない。
よって、好きなのかもしれない。
ってな所から始まった記憶です。
今は好きな人と好きなように過ごせる良き時代
許婚(いいなずけ)とかあった頃は、他の人を好きになる事も良いとされてなかった所もあるようなので。
(推し活くらいいいじゃんね)
とっても恵まれているんですよね。
そんな時代に生きながらにして好きを持たずに生きるなんて、なんて贅沢な時間の過ごし方なんだ。
と思う反面、人を好きになるなんてそんな簡単な事でも無いし、
許嫁制度を残しておいてくれても良かったのでは?
と思う気持ちもあります(笑
かっこいい人と恋愛したい。という夢はいつくらいまであったのか?
を思い返してみましたが、幼稚園の時まででした。(打ち砕かれるの早ッ)
幼稚園の時に光GENJIが大大大好きだったハチは、
幼稚園に行って現実を知り、
あれ?光GENJIと結婚出来なくない?
って思ったのが最後。
光GENJI以降にアイドルに生命捧げるほど
のめり込む事は今日まで皆無です。
イケメンが、もうほぼ同じ顔に見えるようになった今(髪色だけで判断しとる)
もう、そこは諦めて新たな方法を模索していこう!