生まれて来て40年間
占いなんて信じないし興味ない!
と思って生きてきた私でしたが、
海外での仕事&
子育てに疲れた私を
救ってくれたのが
『子宮推命』という占いでした。
みんな違うし
合わせることない。
そのままで大丈夫だよ。
と言ってもらえたようで、
他の人との違いが認められるようになったし
日々の焦りやイライラが格段に減って
とても生きやすくなりました。
お客さんの鑑定をする度に
重ねて自分のことが見えてきて、
とても勉強になりました。
そんな時にマヤ暦と出会い、
子宮推命と違う角度から
自分を眺められることに興味を持ち、
学ぶことにしました。
マヤ暦先生→おかよさん
マヤの歴史を学んでる途中で
マヤの遺跡の写真を見て、
あれ?ここ行ったことある?となり、
2014年にメキシコとグアテマラにある
マヤ文明の遺跡に訪れたことを
思い出しました。
マヤ暦で私の紋章に
スピリチュアル好き
というワードがあってw
だったらとことんやってやろう!
という気持ちになり
月子さん のところで
学ぶことにしました。
内側のもの。
向き合ってるつもりでいたけれど、
全然でした チーン
向き合うことで、
無意識にこだわっていたこと、
勝手に苦しんでいたこと、
どうにもならなかった気持ち、
モヤモヤが消えて
さらに心が軽くなりました。
それを一番感じたのが、
バリからネパールへ行く
飛行機のチェックインの時。
書類にチェックに時間がかかり、
足止めをくらい、
飛行機に乗れるのか?という状況。
私カウンターで足止めされるパターン
多いんですよね
いつもその度に
どわっと不安が押し寄せて
焦りと恐怖に飲み込まれるのに、
なぜか冷静でいられた不思議。
心が凪。
気付きを積み重ねることで、
グラグラ不安定がちだった「心の軸」が
強化された?
出来事を
素直に受け入れられてる?
よくわからない不安に
振り回されることが格段に減った。
これがコロナ禍で得た
一番の収穫。
意識的に手放したものは
バリでの生活。
いずみ