こんにちは☀️

はちこのブログへ足を運んでいただき

ありがとうございます✨🐝


このブログでは良くも悪くも平凡な私の日常を

徒然なるままに…綴っております

拙い文章ではありますが

よかったら最後までご覧くださいね🌷



久しぶりの投稿となりました……

先日、夏も終わりを迎えすっかり秋も後半…のような気候の北海道
日中は14℃と半袖は役目を終えた気温
その最中、虫取りをするんだと息巻いて公園にでかけるもすでに虫さんもほぼいない
そんなとき、息子が

『僕おうちにカブトムシ欲しい』
と言い出しました😅
一緒にいた義母も困惑

一応ホームセンター見に行こうか…
と北海道ではお馴染みDCMへ─
するとなんとコクワガタのメスがまだいるじゃないですか!
しかもツヤツヤで元気なのが2匹も!

きっと寿命は今月中だろうとは思いましたが
義母も興味があるうちに買おう!と
家族へ迎えました〜
泣き笑い
家に帰り水槽台の2段目にコクワ'sケースを設置
そそくさと土の中へ潜っていきました

そして、コクワを迎えるまでの過程で息子があることを繰り返し私に説明するように言い出します

『ママ、4番線のスイッチで店員さん呼んだよね』

と、まず話しかけてきた

昆虫を買うには店員さんにその通路へ来てもらう必要があり
近くの通路にスイッチがあるからそれを押してね
と昆虫コーナーに書いてありました

虫さんがいる、10番通路のスイッチを押して店員さんに来てもらったよ

と返すと

『そっかぁ。10番通路のスイッチ押して店員さんきたんだぁ』

そこから始まりました

『ママ、4番線通路のスイッチの説明して?』

これがお昼頃から夕方まで永遠続きました
もうやめてくれ…頭がおかしくなりそうだ…
そう思っていたときに
息子がもう一度聞いてきました
同じ説明を繰り返すと

『僕はそのスイッチ押したかったんだよねぇ』

はっ!としました。
息子が繰り返して聞いてきたのは
そのスイッチは僕が本当は押したかったけど、押せなかった!押したい!と伝えることもできなかったという気持ちを昇華するためだったんだね!!

なんで気付いてあげられなかったのだろう
という気持ちもありつつ
いや気付けるかい…という気持ち……

そのとき息子は義母がおすベビーカーに乗っていた
「10番通路のスイッチ押して店員を呼んでください」
と書いてあるけど10番通路ってどこや…と義母と探していて
私が10番通路とスイッチを見つけたので
手が空いていたのもありすぐさま押してしまっていました

スイッチを押す私を見て
あ、ママが面白そうなスイッチ(天井からぶら下がってるやつ)押してる
あれ僕も押したかったなぁ
と思ったに違いない

クワガタが来た喜びでそのことを忘れていて
お昼ご飯を食べて気持ちが落ち着いたときに
そのスイッチを押したかったことについて
思い出したんでしょうね
でも、時間が経ってしまってうまく言語化できなかったんだろう
記憶をたどりたかったり、ムズムズモヤモヤした気持ちを私に代弁してほしくてその時の状況をずーっと説明させていたんだ!


ああ、3歳児ってなんともどかしいことか
本人が1番もどかしいだろうな
イライラせず対応して成長させてやりたいが
私も人間
半日も同じことを話を遮られながら説明させられたら気が狂いそうになりイライラする

育児ってものは本当に難しい

息子のすることには必ず理由がある
と、療育の先生が言っていました
理由なく行動する子もいるけど、息子くんは間違いなく何か理由があってその行動に辿り着いてます
大人が突拍子もない!と思っても本人には必ず考えがあってやってる
だから本人も伝わないことが本当にもどかしいでしょうね…
と園であったことを話してくれたことがあり、それを思い出しました

突拍子もない行動や言動だと思っていたものが
実は正当な理由のもと行われていた
これが伝わらないのは本当に辛いよなぁ
親の能力不足で子供のせっかくの想いを台無しにしてしまうこともありそうだな
というかやっていそうだなと改めて思わされた出来事でした

今回は理解してあげられてよかった

え!?押したかったの!?
と聞くと
『うん🥹』と恥ずかしそうに言って、その後は私に説明させることはなく
自分でその時の状況を真似してごっこ遊びにしてました
昇華できてよかった✨