こんにちは!
息を吐くときは
力が抜けるときなんやぁ〜と
気がついたhachicoです(^o^;
手術から11日目になりました。
昨夜も、ざわざわした音で
すぐ目が覚めることはなく、
しっかり眠っていました(^^)
さて
今回は看護について
気がついたことをお話しますね。
手術後は
身体拭きして、
手術着から浴衣に着替えさせて
いただきました。
5/21にオシッコの管が取れるまでは
寝たきり状態でした。
身体を拭いていただくのも
「あなたに身を任せるわ〜」
です^^;
よぼよぼながらも、身体を
動かせるようになると
身体を拭くのは
hachicoがやるようになりました。
実のところ
入院中は看護師さんがやってくれるかも…
なんて、思ったこともあります。
(お恥ずかしい話です(*_*))
こんなこともありました。
お腹の管2本が、取れたときのことです。
看護師さんが、お腹の傷を診たあとに
パジャマを閉じるヒモを指して
「ここ閉めてね」
とおっしゃいました。
一瞬…(?_?)
どういう意味?と考えてしまったんです。
看護師さんの言いたかったことは、
自分で出来ることは
やってください
ってことだわぁーと。
至れり尽せりで、
やってもらうことが
当たり前になっていた自分に、
気がつきました(。>﹏<。)
これを境に
出来ることは自分でする、
出来ないことはお願いする、
を意識するようになりました。