長らくゴルフ雑誌を買うということがなかったのですが、ここ最近、ラウンドに行けないもやもやを少しでも軽減できるかな……と思い、ちょくちょく週刊GDなどを買っています。

 

ギアの記事など久しぶりに読んでいますが、まあ数年前と大きく変わったな……という感じはしません。大手メーカーから発売されるニューギアがいかに素晴らしいかということが書かれています。まあ、広告料で成り立っている雑誌の宿命なのでしょう。すべてを真に受けるわけにはいかないだろうなと思います。

 

さまざまな新しいドライバーを何人かのテスターが打ち比べる。で、それぞれの飛距離のデータなどが載っているわけですが、まずこれは本当なのだろうか?

テスターによって飛ぶドライバーが異なり、どこぞのメーカーのモデルが突出するということはない。そこにはおそらくスポンサーへの配慮が働いていることでしょう。

本当に自分が打った時に飛ぶドライバーをこういった記事から見抜くことは至難の業だと思います。

 

まあ、しかしこういう記事を読んで、「ああでもない、こうでもない」と考え、清水の舞台から飛び降りる覚悟で、あるいは奥様からの冷たい視線を承知でニューギアに夢を託すという気持ちはわからないでもありません。そういうゴルファー心理を巧みに刺激する仕掛けはなかなかのものだと思います。

 

ギアのインプレ記事にはいろいろと思うことはあります。

具体的に気になることについては、ちょくちょく書いていこうと思います。

 

3か月ほど前に家内用にということで電動アシスト自転車をポチッと購入したのですが、あまりに出番が少ないので、本日売却をしました。

イグニオのスポーツタイプのものです。

 

自分も20㎞ほど乗りました。

漕ぎ出しに関しては軽いですね。ほんのちょっと踏み込むだけでグッと前に進みます。

登りも確かに楽ですね。女性が軽々と坂道を登っていく理由がわかりました。

 

ただ、時速18キロでアシストがなくなりますので、それを超えると普通のママチャリです。高速での移動はきびしいですね。

 

最大の問題は重いこと。

普段乗っているロードの3倍はあります。バッテリー切れたら、重いママチャリです。とりあえず自分には無用のものかな……という感じです。

 

電動アシストのついたロードバイクがヤマハから発売されています。

値段もロードとしてはけっして高くはなく、ちょっと面白いな……とは思っていたのですが、日本の交通法規の下ではアシストできる速度の範囲が小さいので、ロードバイクの速度域ではアシストはかかりません。そうなると漕ぎ出しの瞬間と上り坂しかメリットがない。

 

海外ではもう少し高い速度域までアシストしてくれるロードバイクが発売されており、かなり魅力的です。

画像はGIANTの電動アシストモデルですが、なかかな格好もいいし、乗ってみたい気はします。ただ、日本でこれを走らせるとなると、オートバイとして登録しなければならず、そうなるとナンバープレートをつけないと走行できません。

 

ヤフオクなどでは、違法に改造された電動アシスト付き自転車が出品されています。相当のスピードが出ると思われますが、これはさすがにまずいでしょう。保険も入らずに乗られることになるでしょうから、事故なんか起こしたら大変です。

 

とりあえず法改正されるまでは、落ちていく体力と格闘しつつ、ごく普通のロードバイクに乗り続けようと思います。

 

 

NEXGENというと、安楽さんをはじめ、ドラコン選手に使用者が多いようですが、まあ一般的にはマイナーな存在です。

 

いや、みな名前は知っているけれど、あまり食指が動く人はいないんじゃないでしょうか。

 

ゴルフ5のトブンダとか、アメリカン倶楽部とか、つるやのアクセルとかと同じような安物感が漂っているからです。まあ実際安いんですが。

 

自分はあまりそのへんのこだわりはありません。アメリカン倶楽部のプロバーブというドライバーを使っていたこともあります。

見た目は安っぽかったですが、性能は大手メーカーに遜色なかったと思います。

 

実はこういったクラブは、クラブの本来の適正価格なのではないかとも思います。

 

広告費をかけておらず、ショップのオリジナルモデルということもあり、販売コストも安く済みます。開発費などは大手メーカーと差はあるでしょうが、そこまで性能差があるとも思えません。

 

まあ所有欲を満たすとか、人から「いいクラブですね」などと言われるとかといった点では物足りないかもしれませんが。

 

逆にこういうクラブで、大手メーカーの人気モデルを使っている人に飛距離や精度で勝つというのは、それはそれで気分がいいのではないか……などと天邪鬼な気分もあったりします。

 

新兵器NEXGENについて連日書いております。

 

このクラブ、カチャカチャがついています。弾道調整機能搭載モデルは生涯初です。

9.5度のロフト設定なのですが、8度~11度の範囲でロフト調整が可能です。なぜか、9.5度の設定においては、スタンダードとアップライトという2種のライ角に調整できます。

 

実は、この種の機構については、懐疑的でした。基準がなくなるのではないか……というのが理由です。

 

レンジではロフト8度~11度までいろいろと試してみました。一段階ロフトを上げ下げすると、確かに微妙に弾道が変わります。一番良さそうなところを見つけたら、後はおそらくいじらないでしょうね。シャフトを変えたりしたら、また話は変わってくるのでしょうが。

 

まあ、ただ弾道が変わるといっても、極端に変わるという印象はありません。微調整ですね。最大の魅力はスリーブがついていれば、簡単にリシャフトできることでしょうか。ただ、スリーブはメーカーごとに異なり、互換性はないようなので、そこは何とかならないですかね。NEXGENなんてマイナーなモデルだと、おそらくスリーブのついた中古シャフトなんて目にすることはほとんどないでしょう。それともゴルフパートナーに行けば、いくつか置いてあるんですかね。

新兵器NEXGENに挿してあるシャフトはTA-98、安楽拓也さんプロデュースのシャフトです。

定価は54,000円とのこと。並行物のドライバー買える値段ですね。

このシャフト、ちょっと性能に驚きです。

TA-98は女性が打っても、安楽さんのようなHS60のドラコンプロが打っても打ちやすい……という売り文句。柔らかいのにヘッドが遅れない47インチでの使用を前提にした設計だそうです。

 

正直、打ってみるまでは半信半疑でした。

ワッグルすると大きくしなりますし、軽く地面に押し付ければレディースモデルのようにたわみます。打ったらいきなり折れるんじゃないかなどと不安な気持ちのまま打ちましたが、杞憂でした。

 

振ってみると、全く頼りなさを感じない。むしろしっかりとしたフィーリングです。どういう構造になっているのでしょうか? とにかく宣伝文句に偽りなし……です。

 

自分はNEXGENのヘッドに挿してあるものを3万ほどで入手しましたが、人気のヘッドに装着されている場合だと、結構いい値段で取引されているようです。

 

それにしても最近のリシャフト市場はすごいことになっていますね。

ちょっと前までは国産だとフジクラ、グラファイトデザイン、マミヤOP、三菱レーヨンぐらいしか思い浮かばなかったのですが、ファイヤーエクスプレスとか、ワクチンコンポとか……いろいろありますね。最新クラブ事情にうとい自分にはついていけません。

 

おまけにシャフトの単価が高い!

クラブの値段自体は高くなったということはないと思うのですが(地クラブには相当高価なモデルも増えたように感じますが)、シャフトだけは10年前よりかなり高額になっている気がします。セブンドリーマーズなんて、100万円のシャフトがあるぐらいですからね。

 

はたして性能も進化しているのでしょうか?

 

たいして変わっていないだろう……と高をくくっていたのですが、TA-98にちょっとばかり衝撃を受け、もしかすると最新シャフトは相当に進化しているのかも……などと思った次第です。

 

ただ一本5万~10万のシャフトなんて、おいそれと導入できないですね。試打したところでヘッドとの相性もあるでしょうから、自分のクラブに合うかどうかなんてわからないですし。