ブラジル カンピーナス時間
2012年11月20日(火)16:16
マテルニダージ カンピーナスにて体重3050グラム、身長50.5センチの
元気な男の子を出産しました
両親の渡伯後、ダンナちゃんがお休みの日という最高のタイミングで産まれてきてくれた
孝行息子ちゃんです
心配して連絡をくれた友達、お見舞いに来てくれた友達、お祝いをくれた友達
みんなありがとう
私、ママになったよ
※以下記録しておきたいのでズラズラと書いてて長いです
私の出産はこんな感じでした
11月20日(火)
朝6時
8分起きの生理痛のような下腹部痛で目覚める
まだ余裕で朝ごはんをしっかり食べ、そしていつも通りの快便
シャワーものんびり浴びて婦人科の先生へ連絡
11時
婦人科で内診の後、そのままマテルニダージへ入院
内診の時、子宮口ちょっと開けられた気がします
入院手続き中、婦人科の先生が通訳をしてくれたんだけどちょいちょい意味不明でダンナちゃんいらいら・・・
12時30分
2泊3日でお世話になる病室(個室)へ入る
血圧などの検査の後、点滴される。これたぶん促進剤だと思う
一番憂鬱だった剃毛を受ける。この時陣痛感覚2分くらい
2分間隔でくる陣痛の痛みをこらえながらの剃毛や内診が辛かった・・・仰向けだし・・・
でもこの辺までは呼吸法を意識してまだ耐えられる
15時
陣痛ほぼ1分間隔。子宮口を早く全開にするためにバランスボールに座って跳ねる
お尻丸出しでバランスボールの上で跳ねているところにマルちゃん(通訳さん)を連れてダンナちゃんも病室に入る
なぜこのタイミング・・・と思いながらも痛みをこらえるのに必死で何も答えられない
ひたすら痛みが遠のいたタイミングで跳ねる跳ねる・・・
16時
子宮口が開き、麻酔OKが出て分娩室へ
陣痛の間隔とかもはや分からない
痛みが遠のくタイミングってのはあるんだけど朦朧としててどのくらいの間隔だったのか分からない
麻酔を打たれるまではほんの数分だったんだと思うんだけどすごく長く感じた
早く!早く!!早く!!!早くーーーーーーー!!!!!と思いながら麻酔を打ってくれるのを分娩台の上で待つ
看護婦さんや小児科医さん、麻酔士さん達が次々と挨拶をしてくれるんだけど、痛くてそれどころじゃない
「ウム・・・」とうなずくくらいしか出来ない(心の中では挨拶いいから早く打ってくれ!!!!と思っている)
麻酔を打たれ、5分くらいで聞くと言われたけどなかなか効かない
なので少し強めに麻酔を入れてもらうとすぐ効いた
下半身の間隔、痛みがまったくなくなり今度はどこでイキんでいいのか分からない
「なんか・・・全然痛みがないんでいいとこで教えてください・・・」と婦人科の先生に伝える
そして「ハイ、イマ、チカラ~」と言われたところで一気にイキむ
ダンナちゃんに頭を支えられ、ピラティスの腹筋トレーニングを意識しながら2回ほどイキむと
なんかお腹が軽くなったけど・・・あれ?と思って先生の方を見ると逆さまに吊るされたちび太郎が!!
「あ”~~~~~~~~っっ」と赤ちゃんの泣き声
私、ダンナちゃん、マルちゃんは一瞬事態が呑み込めず「う・・・産まれた?産まれた??」と顔を見合わせる
逆さまちび太郎が運ばれキレイにしてもらう台へ
その様子を見てやっと「産まれた産まれたぁ!!」と喜びあいました
16時20分頃
痛みがまったくなくなった私はと言いますと・・・「ハラヘッタ・・・」
出産前は何も食べちゃいけないってことで朝ごはん以来何も飲まず食わずだったの
お腹が軽くなり一気にお腹が減って分娩台の上で処置されてるなかお腹がぐぅ・・・
ダンナちゃんとマルちゃんは私の股の方にまわり、後産を観察(マルちゃん途中リタイア)
へその緒と胎盤をずるずると引き出して・・・
まだもう一人いるんじゃないかってくらい血の塊が出てきたらしいです・・・
その後、病室に戻るとすぐに夕飯が出される
ハラヘリな私はすぐに食べようとベッドを起こして食べる態勢になりました
出産で大量出血した後だってのに頭を起こしてしまったので血が一気に下がり、顔と唇が真っ白になってしまい、夕飯はしばらくお預けで足を高くして横になる
看護婦さんや先生がどやどやと来て心配させてしまいました・・・
時間がまだ早かったのでマルちゃんに両親を迎えに行ってもらい両親も産まれてすぐのちび太郎に対面出来ました
血圧も正常近くに戻り、夕飯を軽く食べる
そして初乳をあげました
痛いって聞いてたからかなりビビってたけど「こんなもんかぁ~」と意外と平気でした
でも背中と腰に張りが・・・
(でも今は授乳の時乳首痛いです)
21時に面会時間は終了なのでマルちゃんと両親は帰りました
ぎりぎりまで一緒にいてくれて疲れてたけど嬉しかった
ブラジルでの出産は不安が多かったけどやっぱり両親が喜んだ顔を見ると嬉しいやら照れくさいやらで幸せな気持ちになりました
23時
シャワーの時間
日本では当日はシャワーは浴びないらしいけどブラジルでは当日にしっかり浴びさせられます
でも頭とか体全部はしなくていいって言われたので傷口と顔だけばしゃばしゃとキレイにしました
痛みはあるけど看護婦さんに手伝ってもらいながらってのが恥ずかしくてけっこう元気に浴びれました
べろ~んとなったお腹がみっともない・・・と思いながらも看護婦さん達はこれならすぐに戻るわよ~と笑顔
深夜、ちび太郎は時々「ふえ~~」と泣くものの大人しくて少し授乳するとすぐに寝てくれました
看護婦さんや先生もまめに見に来て私の回復具合やちび太郎の様子を診てくれます
看護婦さんも先生もポル語の分からない私とダンナちゃんにもいろいろ分かるように辛抱強く説明してくれていい人達ばかりでした
今はまだお腹の中でもらってた栄養が残ってるから大人しいけど、産まれて24時間経ってからが始まりだと言われました
さてどうなることやら・・・
私の備忘録は次に続きます






















