コウノトリさん、もちろん待ってます。
が、なかなかやってきてはくれません(涙)
今は、芸能界でも、「結婚→ママ→幸せいっぱい」な方が多く、私も早くそうなりたいと願ってばかりいました。
そうでない自分 = 不幸せな人間 だと、思っていました。
結婚して、子どもも生んで、やりたい仕事もしくはお料理やお裁縫を子どものためにいそしんでいる女性を、「勝ち組」「現代の理想の女性」だと思っていたのだと思います。
心無い言葉で涙流した事(医師の言葉にも! 怒) 、生理がくるたびに落ち込んだ事、数知れません。
でも、あるとき思ったのです。
子どもがいない = 不幸せ なのか・・・
人生の勝ち組、負け組って何? 何を基準にそう決められるのか?
まさしく、マスコミの情報、虚像に踊らされていたのだと・・・。
昨年、家のこと・将来のこと(同居を含め)、夫と毎日と言っていいほどバトルを繰り返しました。
子どものことであせる私。
夫は転職したばかりだったので、仕事が本当はいっぱいいっぱいだっただろうに、私といえば自分のことばかりで、夫を毎日責めていました。
家のことでは本当にケンカが多かったけど、子どものことに関しては、私が生理の度に泣こうとも、決して責めませんでしたし、「いいかげんにしろ」ともいいませんでした。
心無い医師の言葉にも、(裏で)一緒に怒ってくれました。
家のことも、正直、「環境が変われば、子どもができるかもしない」なんて、甘い期待もあります。
そんな私の気持ちを察してくれたのか、「家の購入は3年後を目標に」と思っていた夫ですが、
3年後では遅すぎるかもしれない。。今から家探しを頑張ってみたいという私の気持ちを優先してくれました。
何度もケンカして、話し合って手に入れた家は、「家」というハコモノ以上に、2人の共通した未来がつまったものです。
家を通して、ようやく分かり合えた2人の未来への考え方。
どんなにケンカして「離婚か?」と思っても、やり直しの道を模索してきた私たち。
2人でいることが何よりも大切だと、話し合い(という名のけんか)を通して気付いたこと。
今、ケンカはほぼありません。(リフォームに関しては、「好きにしたら良い」と、半ばあきらめのヒト)
家の購入。。 現実はそれだけですが、一番大切なものも同時に手に入れたようにも思います。
この先も、子どもには恵まれないかもしれない。
でも、今ある幸せを大切に育んでいきたいと思っています。
子どもがいなくても、私と夫は大切な家族なのだから。
その名も「Greeeen」の「green」の扉。
(誰がつくったのか? 市?JR? どっちにしてもGreeeenは郡山の誇りらしい)
郡山駅前に、彼らの手形とともに建ってます。
「扉」という曲が大好きです。
「泣いても、悩んでも、あした今日意味がある」
同じ今日と明日を過ごすなら、泣いて過ごすより、意味のある毎日にしていきたい。






















