なんか高校生になるという自覚がないですあせる


たのしいのかな~はてなマーク一応第一志望の高校に合格することができたのでよかったですアップアップアップ


高校では野球部に入部するつもりですふぅ  


【15年間を振り返り】


自分の父も今まで野球一本で生きてきた人間だから、なんとか自分の果たせなかった甲子園という夢を自分の


子供に果たしてもらおうと寝る間も惜しんで自分の野球練習に付き合ってくれた。


自分は幼稚園入る前から野球の練習をお父さんとしていたそうです。自分は小学2年生に軟式少年野球


チームに入団してそれからは友達が遊んでいるときもいつでも野球練習をしていた。だけど苦には思わなかった


それは野球が大好きだからだ!自分はチームに入団してすぐにキャプテンという大掛かりな仕事を任された。


自分のいうことを仲間は素直にきいてくれた。仲間に『キャプテン!!』と呼ばれるときは最高の気分だった。


こんな仲間がいたから血のにじむような練習で俺はくじけずにみんなを引っ張ってがんばることができた。


父も『会社辞めて毎日お前の特訓してやる!』っていってくれた。最高に燃えた!!!


いろいろな大会で優勝できたりともう自分は幸せ物だと感じた。だけど自分はもっと上を目指すために


僕は小5の半ば~後半くらいでこのチームを退団した。そして僕は硬式野球チームに入団させてもらった。


ボールがゴムボールから石ころに変わったようなものだから最初は少しびびっていたのかもしれない。


だけど軟式野球をやっていたやつに笑われないためにも僕は体を張って練習した。毎日体に激痛が走る。


だけどその度になにかが上達しているような気がしてワクワクした。


自分は小6で中学生の部にいれさせてもらっていた。体つきにおどろきをかくせなかった。


中学生になって軟式野球チームで一緒にがんばった仲間ともまた同じチームで再会できてすごくドキドキした。


とにかく親や監督や仲間やめぐまれた環境で野球ができることに本当に感謝している。


僕はなによりも感謝の気持ちが大切だと思う。ひとつひとつのプレーも感謝の気持ちをもてていれば


きっとうまくいくだろう。まだ15歳だが感謝の気持ちの大切さは感じることができた。


お父さんお母さん、待っててくれ!ぜってえプロ野球選手になってやる!!!



====中途半端ですいません。なんだか全部かいたら一日じゃおわりそうもないので><:=======


これからは高校野球の練習など毎日うpする予定ですのでまたきてください!