クラフト仙人の日記!Byドク・ターチャン -2ページ目

荒削りな。拳固のミニパイプ

photo:01

photo:02

photo:03





iPhoneからの投稿

最近作、髑髏ドクロ根付

photo:01


photo:02


photo:03


photo:04


iPhoneからの投稿

ワールドカップ開幕戦 日本の審判団立派!

ブラジル3&クロアチア1

とても、開幕戦らしい試合でよかった。
ブラジル!初戦勝利おめでとう。
クロアチア!次戦がんばろう!

しかし、ネイマールの活躍は素晴らしかった。

今回のワールドカップ開幕試合の審判団は日本人3人で誇らしかった。

ところが、試合後、この試合の西村主審の誤審疑惑がネット上で囁かれてる。
しかも、終了直後から凄まじいバッシングともいえる叩かれ方だ。

わたしは、サッカー素人だが、今回のペナルティーエリア内の反則は名判定だったと思う。

基準については、諸説フンプンなのはわかる。

しかし、ルールでは後ろから上腕を掴んでシュートに入ろうとしてる人を止めることは
違反なのである。

ヨーロッパリーグなどの、クラブサッカーでは、そのルールを甘くしてることも判る。

しかし、甘くして見逃してるだけなのである。
今回のは、スピード違反の5kmオーバーぐらいを見逃してるのとは違う。

写真を見ればわかるだろうが、パスボールがシュート出来るところにあるのである。
選手の動き出しを、この写真ぐらい掴めば、(背後から掴む)違反行為によって
シュートを阻止出来る。

クロアチアの選手が正式に阻止するためには、ブラジル選手の真横か前に回り込み
阻止するしかないのである。

それが、軽くとは言え後ろから明らかに掴んでいる。

動画によっては触れるかふれないかぐらいにみえなくもない。

しかし、一枚一枚をよく見て欲しい。パスボールは緩やかにバウンドして止まってるように見えるぐらい絶好球なのである。
しかも、シュート体勢に入った選手は、アジャストしようと細かく足を踏み換えてさえいる。
その時の僅かなすきに、肩をひっぱてるのである。

ブロック選手もまだ来ていない。
肩さえ引っ張られてなければ、確実にジャストミートする状態である。

このことを、西村主審は見抜いていたのである。
実に見事なホイッスルと態度であった。

今後も続くだろう、今回の誤審騒ぎは。名ジャッジメントとなって欲しいものである。

1

2
3
4
5