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【愛人の子#1】















父に連れて行かれたのは

私が生まれた県のある焼肉屋









そこで優しい感じの夫婦と対面しました。








それが私の腹違いの姉です。

私より16歳離れていて向こうは

もう大人です。











この食事会という名の対面は

特に私たちの関係などに触れることもなく

姉夫婦が教師ということもあり

中学生の私に勉強はどう?とか

苦手な勉強ある?学校楽しい?とか

たわいも無い話をして終わりました。





一つ分かったことと言えば

三兄弟だということ。

あー私にはそんなに兄弟いたんだって

笑えましたね。笑




私の感想としては、特になし。

お父さんの本当の家族の人ね。と

すごく冷静な自分がいました。










何故本当の家族の人

と私が知っているのかというと





・父の家で見つけた姉たちが書いた

父への手作りカレンダー


・母が残した私が産まれた時の日記









この2つを見つけてしまったからです。










今でも真相は謎なので確かではないですが

中学生の私が知るには重く悲しく

なんとも言えない感情が芽生えた瞬間でした。







次はこの2つについてお話しようと思います。





▽つづく(*゚▽゚)ノ