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行ってきました2度目のダミ塾！
暗転してDVDから1曲、JAWが流れた。
照明点灯して上手から関根さん登場
「こん…にちは？こん…ばんは？……まだ日が暮れてないから、こんにちは！ダミ塾の講師を務めます、マネージャーの関根です。ダミ塾…ダミ塾…ダミ塾ですね」
お客さん大人しい言われた
「塾長～」って呼ぶ
関根さん下手の袖へ確認しに行く
上手からka-yuさん登場
ka-yu「マイクがね、なかってん」
〇ジャケット写真
背景の写真は今までの212公演全ての写真が使われています。初公演のI AMだったり、TIMWツアー、13年の時を経て帰ってきたオカザキユキタカ（関「13年も経つと買ったバイクに。ガラスは拭くそうですよ。」ka「ええ奴なってるやん(爆笑)」）や、こたつステージ 等
知らない人の為に、オカザキユキタカの写真をスクリーンに表示
ka「もうちょっとええ写真あったやろ（笑）俺にもチェックさせて（笑）」
ここでだっかは不明ですが「お前のことは信用しとるけど、これに関しては信用できひんわ（笑）」みたいなこと言ってた
〇特典
関「本日 予約していただくと、ダーミー城の吸血悪魔のポストカード(QR付)＋B2サイズ告知ポスターが付いてきます」
ka「なんか急いでるなぁ（笑）」
関「皆さんに早く情報をお届けしたい一心で」
・ポストカード
（以下、暗転してスクリーンの前で繰り広げられる）
ka「ポストカードとして使う人なんておらんやろ。（ka-yuさんの面を指さして）こっちだけでええんちゃうん？」
（お客さんに使う？って聞いてた気がする）
ka「切手は？どこに貼るん」
関「ここ（DAMIJAWロゴマーク）です」
ka「ここ？！DAMIJAWのマークの上に貼るん？！」
関「どこでもいいですよ！下とかでも」
ka「しかも、こんなん全然書かれへんやん（書くジェスチャー）」
関「…たくさん書くならポストカードじゃなくて手紙にすればいいじゃないですか！！」
ka「（笑）たしかに」
関「これには暑いだの寒いだの書くだけなんですからっ！」
ka「（笑）」
ka「QRコードもいらんやん」
関「ダーミー城の吸血悪魔のポストカード“(QR付)”って書いてあるんですから。なかったら、ダーミー城の吸血悪魔になるじゃないですか」
腑に落ちないka-yuさん（笑）
関「こちらのQRコードには、スペシャルサイトが閲覧できる素敵なコンテンツをご用意しております。4月7日以降には、ka-yuさんのコメントが配信されます。夜に見ると興奮して寝れないかもしれないですっ」
ka「そこまでハードル上げていいん？笑」
・ポスター
関「そしてB2ポスターは…こちらっ（オカザキユキタカが一瞬映ってポスターが映る）」
ka「（笑）」
関「こちらはジャケット写真とは違って、ジャケット写真よりも“さらに”後ろの写真が見やすく編集されております。配置なんかも変わってたりして」
・卓上カレンダー
ka「ポストカードサイズ？これもうちょっとおっきくできひんの？見せてくれたやつってこのサイズやったっけ？」
関「（思い出しながら）えぇ、届いてたのはこのサイズでした」
ka「字もちっちゃくて何月かわからんし…」
関「…！？何月かわからん奴は病気(異常？)ですよ（笑）何日ならまだしも…」
ka「みんなみたいに規則正しい生活してる人はわかると思うよ？俺もだいたい決まった時間に寝て起きてはいるけど、そんなん気にして過ごさへんやん」
客「今日 何曜ー？」「何日ー？」
ka「曜日はわかるで。さっき言ったからな」
客「今 何時ー？」
関「サザンオールスターズか！」
ka「後から笑いとりにかかるんやめろや（笑）」
関「先にお土産をね…帰って寝る頃に思い出して笑っていただけると」
関「こちらka-yuさんのお誕生日と、DVDの発売日に印がついております」
ka「お前の誕生日にもつけたらええやん（笑）17やろ？」
関「そうなんです、ka-yuさんと4日違いなんですよね。この4日間だけ同い年になるんで、4日間タメ語で喋ってます。4日後にはめちゃくちゃ謝ります（笑）」
ka「え～、おっきくできひんのー？」
関「壁に貼るやつが出てくるでしょー」
ka「真ん中で半分に切って使う奴もおるやろうし、卓上の使い方は自由や！」
関「じゃあ名前を“卓上に置いてほしいカレンダー”に変えましょ。ね。」
・謎のビデオ
関「WELCOME TO DAMILAND（発音良き）」
口の悪いダミニャウ
関「この日カメラが3台しかなくて。しかも1台は止まる！という…」
もともと映像化する予定はなかったけど、できるだけ見せてあげたいという想いから特典に。
ka「最初 俺も、特典１つでええんちゃうん？って思っててんけど、なんか決まりがあんねんな？」
関「そうなんです。〇〇円のものには〇〇円までとか法律で決まってるんです」
〇DVD
関「ka-yuさんがステージに上がる前から、ライブを終えてステージを降り、楽屋に戻るまでノーカットで収録されたDVD、全2時間40分」
ka「MC入れんかったら30分ぐらい短なんのにな（笑）」
客「えー」「やだー」
ka「MC見たいか！？」
客「見たーい」
ka「なんで？」
客「かわいいから」
ka「かわいいから？かわいい……かわいいか……」
客「（笑）」
関「特典映像には、ka-yuさんのインタビューやレコーディング風景などドキュメンタリーが60分収録されております。著作権の関係で鼻歌とかもダメなんですけどshujiさんと一馬さんのあの兄弟がガッツリの鼻歌 歌ってるんですよね…（笑）会社の人にもダメだよって言われました（笑）」
ka「なんか夜の8時ぐらいに『ただ今 映像チェックしております。0時頃にはお送りできそうです』ってメール来たから待ってたんやけど、0時過ぎてもこーへんから立て込んでるんやな～って思ってん。で、送られてきたんが、次の日の8時とかやってんな？笑」（時間あやふやです）
関「はい。テープ1個がこんなん(指でサイズを表してた)なんですけど、その録画テープがおっきなスーツケース2個分ぐらいあって。1つずつチェックしたんですけど、お2人毎回 鼻歌歌ってるんです…（笑）」
〇予習
ka「始める前に待って？ハート増えてない？さっきの回のとき2列目なかったで（笑）」
全部でハートが12個に。
関「愛が溢れちゃって…さっき追加しました」
ka「ハートつけとけばいいとか思ってない？笑」
関「今からDVDの中から数曲流したいと思うのですが、皆さんに手を挙げていただく“ダミ嬢方式”か、ka-yuさんが指名する“WOW!WOW!WOW!方式”と呼んでおりますが、こちらで決めたいと思います」
関根さん曰く、この方式 流行ってるらしい（笑）
選曲権が与えられた人は、上手の前方にあるka-yuさんとのカップルシートへ。
・一番早く手挙げた人→ダミージョウ♂とダミ嬢♀のラブゲーム～略してダミラブ♡～
・一番遠いとこから来た人(熊本の2人)→I fear silence
・ランダム(2人)→BE WITH YOU
ka「どこから来られたんですか？」
客「兵庫」
ka「兵庫ね。俺も昨日 兵庫にいましたよ。森重さんのライブをね…」
ここでyouちゃんの話してたけどテンション上がってあんま覚えてない
曲見終わったら1人ずつ感想をインタビュー。
かっこよかったですが多くて
ka「俺が言わせてるんちゃうからな？！笑」
ka「今日…25？？」
客「ちがーう（笑）」「26ー（笑）」
ka「そうそう26やんな」
みたいなのもあった
握手とハグの前にka-yuさん鼻かみに裏へ。
関「すいませんね、裏で鼻かんでやがるんすよ～」
ka「え？（ka-yuさん登場）」
関「なんでもないです(即答)さ、これから皆さんにはka-yuさんと触れ合っていただいてお帰りいただこうかと…」
ka「だから、なんか触れ合いって（笑）」
関「ハグが嫌な方は断っていただいて…（笑）今まで数名いらっしゃったんですよ「いや、ハグはちょっと…」って（笑）」
関「ka-yuさんにしてほしいこと、内容によってはお断りさせていただくこともございます」
座席前列から握手、ハグして退場
・終始 目をそらすことなく見てくれる
・握手してそのまま腕を引かれてハグ
・微笑んで相づちうちながら話聞いてくれる
・目線合わせてくれて顔が近い
・ka-yuさんの近くにマネージャーさん2人いらっしゃったけど伝え切るまで剥がされなかった
・差し入れはka-yuさん本人が受け取って、マネージャーさんが裏へ置きに行っていた
・出口歩いて行くまで「ありがとう」と手を振って見送ってくれた
