2年くらい前から

右脇腹の痛みをたまに訴えていた

息子ハルト


そういえば最近言わなくなってた


思えば

今年の年末年始辺りから

呼吸が苦しそう

肩で息を吸うような



どうした?

苦しい?


聞いても


うん、まぁ、

と言って

会話は終わり


その後も息苦しそうな呼吸


病院行こうか。

とハルトに話しても

別にいいよ。平気。

って


うん。まぁ、サッカーも出来てるし

そこまでじゃないかな

なんて思っていた浅はかな私


5月末、ハルトから病院行くって

言い出した。

自分から言い出すなんてよっぽどのはずなのに


私の手術と入院もあったので

すぐに病院へ連れて行かず

夏休みになったら行こうとしていたら


7月上旬

呼吸が苦しすぎて学校早退

近くの診療所で視てもらい

喘息でもない

なんだろう

とりあえず紹介状書いてもらって

後日県立病院へ



検査初日は心電図とレントゲンを撮って

後日の心エコーの予約をして

帰宅


心エコーの日

心エコー終わってからまた呼ばれ

また別の技師がエコーを診る


やたら慎重にじっっっくり診てる


エコーが終わり

診察室へ



「お母さん、ハルト君の肝臓の辺りに

腫瘤があります。

CT撮ってもっと詳しく診ましょう。」


ですって。


そんないきなり言われても

頭と心がぐっちゃぐちゃ

勝手に涙が出てくる


CTも終わり診察室へ


「お母さん、CTで確認したところ

やはり肝臓に腫瘍がみられます。

ここでは治療できないので琉大に行ってください。」

ですって。


発狂しそうになりながらも

抑えて抑えて

落ち着いて、と頭の中で唱えても

感情をこれ以上抑えることが出来ず

先生に問い詰めた。


ウソでしょ?

そんなまさか

ハルトが?

そんな..