何か良い事でも起こりそうな気にさせる青春時代の日暮れ時、

この町の時計塔に腰をかけて二人は何を語らうのやら。

今は待ち合わせもスマホになり無駄がなくなってしまったが、

それと引換に待ち人を待つ間の期待と不安とが混じった、緊張感のある

時間は無くなってしまいました。

でもそれは私のノスタルジアな独り言なのでしょうか

 

と言うわけで今回は照明付き時計塔を作って見ました